2012/07/06

プラチナコート南麻布

所在地: 日本, 東京都港区南麻布1丁目24−13

プラチナコート南麻布

洗練のフォルムを描いたせっ器質タイル貼りの外観がひときわの印象を醸す、風格ある建築デザインを志向しています。
また、エントランスはボーダーを主軸とした落ち着きのあるデザインが街と住まいの間にほっとくつろげる場を演出。
オンからオフに切り替える、一瞬のゆとりを与えてくれます。

交通  
南北線 「麻布十番駅」 徒歩 9分
南北線 「白金高輪駅」 徒歩 11分
日比谷線「広尾駅」   徒歩 12分
所在地 港区南麻布1丁目24-13
構造 RC
階建て 8階建
築年数 2005年1月
間  取  1LDK~2LDK
面  積  37.73㎡~57.67㎡





共用設備
エレベーター ディンプルキー
ダブルロック オートロック
宅配BOX 監視カメラ 共有ゴミ置き場有

室内設備
エアコン 浴室換気乾燥機 暖房便座付きウォシュレット
追焚き付きオートバス 24時間換気システム システムキッチン
カラーモニター付きインターホン CATV・BS・CS
光ファイバーインターネット マルチメディアコンセント
駐輪場  22台(1台無料)
駐車場  有 : 3台(1台はAタイプ付設、2台は平置き)
ペット飼育相談可能(+敷金1ヶ月)

南麻布エリア 概要

港区西部に位置する。北で西麻布、北東で元麻布・麻布十番、東で三田、南で白金、南西で渋谷区恵比寿、西で渋谷区広尾と隣接する。 
坂が多く見られ、仙台坂、木下坂、北条坂(鉄砲坂)、青木坂、新富士見坂、南部坂などが残る。

歴史
江戸時代は街外れで麻布村の主要耕作地だったほか、寺社地も多く、また大名、小名の下屋敷が置かれていた。
今に残る仙台坂、南部坂、北条坂、青木坂は、各藩の屋敷に由来する。江戸中期には、将軍家の別荘である
白銀(しろかね)御殿(麻布御殿・富士見御殿とも呼ばれる)が存在した。
明治から大正時代にかけ開発が行われ、後に各国の大使館が設置されるに伴い徐々に今日の国際色豊かな都心の住宅街へと変貌を遂げていった。

1962年(昭和37年)の「住居表示に関する法律」の施行を受け1966年(昭和41年)、麻布東町、麻布竹谷町(たけやちょう)、
麻布新堀町(しんぼりちょう)、麻布富士見町(ふじみちょう)、麻布盛岡町(もりおかちょう)、
麻布田島町、麻布広尾町(ひろおちょう)の各全域に、麻布本村町(ほんむらちょう)、
麻布新広尾町(しんひろおちょう)の一部を合わせて再編し、南麻布となった。

地名の由来
町名は、旧麻布区の南部であることに由来する。

交通
鉄道
東京地下鉄
南北線麻布十番駅(駅番号N-04)1番出入口下車。
日比谷線広尾駅(駅番号H-03)5番出入口下車。
都営地下鉄
大江戸線麻布十番駅(駅番号E-22)7番出入口下車。

バス
都営バス
古川橋停留所
四ノ橋停留所
光林寺停留所
天現寺橋停留所
三ノ橋停留所
二ノ橋停留所
仙台坂下停留所
仙台坂上停留所
元麻布二丁目停留所
愛育病院前停留所
広尾橋停留所
日赤医療センター下停留所
道路
東京都道415号高輪麻布線 - 二の橋交差点~古川橋交差点
東京都道416号古川橋二子玉川線(明治通り) - 天現寺橋交差点~古川橋交差点
東京都道418号北品川四谷線(外苑西通り) - 日赤病院下交差点~天現寺橋交差点手前


周辺環境・施設

南麻布一丁目
港区立東町小学校
駐日大韓民国大使館(改築中・新宿区四谷に移転)

南麻布二丁目
古川橋病院

南麻布三丁目
駐日イランイスラム共和国大使館
港区立本村小学校
本村公園
駐日フィンランド大使館
薬園坂

南麻布四丁目
ニュー山王ホテル
ナショナル麻布スーパーマーケット
天現寺ランプ(首都高速2号線)
駐日中華人民共和国大使館別館
駐日フランス大使館
駐日ドイツ連邦共和国大使館
駐日パキスタン大使館
広尾稲荷神社
南麻布五丁目
有栖川宮記念公園
愛育病院
東京都立中央図書館
広尾駅
広尾学園中学校・高等学校
駐日スイス大使館
駐日ノルウェー王国大使館
東京神殿

レガーロ白金台

所在地: 日本, 東京都港区白金台4丁目3−19


住環境良好 白金台駅徒歩2分の好立地、白金台駅前にはスーパー、コンビニ、飲食店等多数の商業施設があり買い物便利、生活至便 
マンション1階にはブックオフも有ります プラチナ通り至近。










交通  
南北線「白金台駅」  徒歩 2分
山手線「目黒駅」   徒歩 15分
南北線「白金高輪駅」 徒歩 9分
所在地 港区白金台4丁目3-19
構造  SRC
階建て 14階建
築年数 2007年8月
総戸数 64戸 / 賃貸戸数64戸
間取り STUDIO~1LDK
竣工日 2007年8月6日予定
駐車場 有り 機械式14台 47,250円/月(税込) 
駐輪場 有り 64台無料
共有部設備 オートロック・防犯カメラ・宅配BOX・ゴミ置場・エレベーター1基・TVモニターインターホン・ダブルロック(玄関) 
専有部設備 エアコン(全居室)・浴室換気乾燥機・シャワートイレ・BS・CS(110°)・インターネット(NTTBフレッツ)・
フローリング・オール電化・キッチン(IH)窓センサー(2F~5F・13、14F)・床暖房・冷蔵庫(H/Qタイプ)・ペアガラス

白金台という街の魅力

江戸時代には大名屋敷が立ち並んでいた白金界隈。今も高級住宅地として知られるエリアだ。
白金は低地の奇数番地(1・3・5丁目)が準工業地域、台地の偶数番地(2・4・6丁目)が第一種中高層住居専用地域に指定されていて、
南側の高台は閑静で緑豊かな住宅街。特に白金4丁目と2丁目の三光坂周辺に立派な門構えの邸宅や低層の高級マンションが立つ。
一方、白金高輪駅最寄りの高輪地区にはショッピングプラザや街路樹が整備され、新しく快適な住環境が整備されている。
品川駅も至近で利便性の高いエリアとして注目を集めている。

「プラチナ通り」こと外苑西通りには三ツ星をはじめ星付きのレストランが点在し、
白金北里商店街や四之橋白金商店街などに多くの飲食店が集まる。
フレンチやイタリアンだけでなく、スペイン料理やアジア各国の料理など多彩なジャンルの料理店が点在する。
また、高級店ばかりでなく、美味しいもつ焼きのお店なんかもありますよ
表通りには庶民派から高級店までズラリとそろい、住宅街には隠れ家的なカフェやレストランを見つける楽しみも。
外食派には満足度の高いエリアといえそうだ。

また、周囲は自然も豊か。明治通りを挟んで北に有栖川公園、
外苑西通りの西に国立自然教育園が広がる。ここは都心でも指折りの緑地面積を誇る。
一方で、都心のど真ん中という立地。電車は南北線、三田線が利用でき、バス網も充実していて極めて便利だ。

~プラチナ通りとは~
「白金台」駅から外苑西通りへと続く通称プラチナ通り。
ここは、"シロガネーゼ"ファッションの発祥地でもあり、いつの時代もセレブリティたちの憧憬の地。
一流のシェフが腕を奮うレストランやハイセンスなカフェ、さらにブランドショップや宝飾店などが軒を連ね、
心豊かなシティライフを楽しむ人々の心をとらえ続けています。

パークタワーグランスカイ

パークタワーグランスカイ

目黒川近くで緑と水に囲まれ潤いに満ちた再開発エリアに佇む高級タワーマンション。フィットネス、ジュエルラウンジ、スカイテラス、スカイジャグジー等充実の共用施設。特に物件の名前の由来にもなっている屋上のスカイテラス、スカイジャグジーから望む都心の眺望は圧巻です。

交通
山手線  「五反田駅」   徒歩 6分
山手線  「大崎駅」    徒歩 6分
東急池上線「大崎広小路駅」 徒歩 10分
所在地 品川区東五反田2丁目10-1
構造 RC
階建て 44階建
築年数 2010年6月










用設備 エレベーター 10基 4重セキュリティ 宅配BOX防犯カメラ 
各階ゴミ置場 24時間有人管理 駐輪場 駐車場 バイク置き場


専有設備 システムキッチン ディスポーザー 浄水器
床暖房 浴室換気乾燥機 追焚機能付バス 温水洗浄便座
TVモニターホン

建物概要

2駅6路線・山手線内側、人気「南山手エリア」における超高層(地上44階建)×再開発のランドマーク物件
都心を一望できる眺望を住まう方が楽しめる地上152mの屋上共用部を始めとした充実した共用部

御殿山(約1115m)、島津山(約485m)、池田山(約950m)、八ツ山(約1040m)、花房山(約1260m)―――、美しい名を冠した邸宅地が山手線内側にあります。
深閑とした杜、壮麗な桜の風景、大名たちの屋敷跡…、界隈をゆくと、一朝一夕には描き出されない“風格”、時の厚みに畏敬の念さえ覚えます。
これら5つの邸宅地「城南五山」に抱かれた地に、<パークタワーグランスカイ>を擁する新たな街区「東京サザンガーデン」が誕生しました。
この街区のルーツは、周囲を取り囲む「GARDEN CITIES構想」です。
1980年代から手がけられた同構想は、電柱のない空、緑の連なり、街全体を染める桜の風景を都心に描き出しました。
四半世紀を経た街の美しさは、さらに永い時の流れを想起させます。
数百年の歳月に醸成された「城南五山」のように、
樹々が育ち、人の歴史が刻まれた先の「GARDEN CITIES構想」は、風格を増し、語り継がれる街となることでしょう。

グランスカイ―――、品川区随一の高さを誇り、“大いなる空”という名を掲げた同物件。
建物内モデルルームではハイサッシュ越しに広がる眺望に心を奪われます。
東京タワー、六本木ヒルズ…、ダイナミックな都心眺望…、夜はまるで宝石をちりばめたような美しさです。
タワーの頂・43階・44階には100m2超中心の広がり、LD天井高約2.7mを確保したプレミアム住戸が用意されます。
玄関や廊下の床面、洗面室やキッチンのカウンターには天然石を、フローリングには突板を採用。
優雅な曲線を描くジャクソン社製バスタブやミーレ社製食器洗浄乾燥機など、“機能”と“美”を備えた設備が選ばれています。
それらマテリアルの美しさと“空に手が届くような”開放感は、都市に流れる時間の速さを忘れさせ、
住まう人をゆったりとしたくつろぎの時へと導きます。

BVLGARIなど、ブランドの店舗を手がける「GARDE」が共用部をデザイン
アメリカの社会学者レイ・オールデンバーグは1989年、著書の中で「都市生活者にとって第3の居場所が必要である」と提唱しました。
<パークタワーグランスカイ>でも、多忙な都市生活者にこそ、わが家でも、職場でもない、サードプレイスが大きな意味を持つという考え方を採りいれ、
共用部に多彩なリラクゼーション空間を用意しています。
その象徴となるのが、品川区随一のタワーマンションならではの高さを活かした屋上「グランスカイテラス」です。
芝生やジャグジーを設けた、この天空の庭園からは360度のパノラマビューを愉しむことができます。
共用空間のデザインを手がけたのは、BVLGARI、BOTTEGA VENETAなど、有名ブランドの店舗を手掛けるクリエイティブ集団「GARDE」(ギャルド)。
美しい意匠と、それと競演するような大空の風景が都市生活者に大いなるくつろぎの時をもたらすことでしょう。

充実のパブリックスペース

エントランスホール
シャンデリアが美しい吹き抜けのエントランスホールは帰る人、訪れる人を迎えてくれるゆとりの空間。
ガラス張りの空間は外を歩く人も惹きつける輝き。

コンシェルジュカウンター
光を透過する大理石が重厚な輝きを放つコンシェルジュカウンター。
快適な暮らしをサポートする様々なサービスをご提供します。(2010年6月撮影)

2階ウォーターラウンジ
水面に揺らめく水盤の表情が、寛ぎの時間を深めていく2階ウォーターラウンジ。
住まい+αの価値となる質の高い共用空間が揃う。建物内にも水と緑の風景が描かれている。

フィットネスジム
2階にフィットネスジムを設置。エレベーターを降りるだけという気軽さ。

エグゼクティブルーム
書斎として使えるエグゼクティブルーム。

和サロン(26階)
お茶会など住民同士がコミュニケーションをとれる共用スペース。木の格子、和の照明が美しい空間。

ジュエルビューサロン
31階ジュエルビューサロンでは東京タワーを中心にして広がる絶景を楽しめる。

ゲストルーム ジャパニーズスイート
格子、琉球畳など日本の伝統美を採り入れながらも、コンテンポラリーな意匠を表現したゲストルーム。

ゲストルーム ノーブルスイート
重厚な設えの壁面、やわらかな灯りの演出など、気品に満ちあふれた迎賓の間。

グランスカイテラス
地上152mの高さの「グランスカイテラス」からは数々のランドマークを見晴らす。
都市生活者が心からくつろげる住まいを目指し、「サードプレイス」の思想を採用。

グランスカイテラス
屋上グランスカイテラスより東京湾大華火祭を望む。

スカイジャグジー(屋上)
心と身体の癒しに浸る。時には、ジュエルビューを眺める天空のくつろぎへ。


大崎の再開発地区 東京サザンガーデン概要

都市再生緊急整備地域のおよそ半分を占める東五反田地区(約29ha)は、
地元、行政、そして三井不動産が一体となって街づくりを進めた最も先導的なエリアです。
開発熟度が高まった5つの街区を中心に「東五反田地区街づくり推進協議会」が設立されました。
ここでは、地区全体で統一感のある街づくりを進めるため、全体コンセプトを策定。
街区ごとにコンセプトに沿う形で段階的に開発を進め、街路などの都市基盤を整備することにより、
一体感のある付加価値の高い街づくりを実現してきました。

基本コンセプトに従い街づくり方針を策定、実際の街づくりで具現化
東五反田地区における、街づくりの基本コンセプトは「住みたい街、行ってみたい街、働きたい街」。
このコンセプトは地区全体の将来の方向性を決めたものです。
各街区の街づくりが、段階的に進んでいくため、このコンセプトの実現に向け具体的な整備イメージの共有化を図ることを目的に、
実務的なルールとして7つの「アーバンデザインの目標」や5つの「街づくり方針」などが設定されています。こうした方針に基づき、
三井不動産が参画した「オーバルコート大崎」「東京サザンガーデン」においても、
街並みデザインを考慮した緑あふれる潤いのある街づくりを実現しています。

「環境配慮ガイドライン」の作成など、環境配慮型の街づくりを推進
環境へ配慮した街づくりを目指すため、「環境配慮ガイドライン」が策定されました。
このルールにより各街区の事業者が環境への認識を共有し、一体的な環境対策を実現。
例えば、「東京サザンガーデン」では、目黒川を環境資源として活かすための“親水広場”を整備するほか、
環境配慮に積極的に取り組むことで水と緑と風のネットワークを効果的に活かすための施策を具現化。
また、「北品川五丁目第1地区」では、2列の並木整備、沿道低層部の屋上緑化による緑の回廊の創出や
目黒川の水質改善に向けての合流改善施設を整備計画中。街全体で環境負荷の小さい、地球に優しい街づくりを推進しています。


大崎の再開発地区 東京サザンガーデン歴史
1982年 東京都長期計画により大崎副都心に指定
1984年 大崎駅東口第2地区(現ゲートシティ大崎)再開発準備組合設立
1987年 東五反田地区開発動向連絡会設立
1990年 東五反田3-1街区(現オーバルコート大崎)開発協議会設立
1991年 2-1街区(現東京サザンガーデン)開発協議会設立
1993年 4-1街区開発協議会設立
小関ブロック(現北品川五丁目第1地区)開発協議会設立
東五反田地区街づくり推進協議会設立
1995年 ゲートシティ大崎着工
1996年 東五反田地区街づくり協定締結
1998年 ゲートシティ大崎竣工
1999年 オーバルコート大崎着工
2001年 オーバルコート大崎竣工
2002年 都市再生緊急整備地域に指定
2003年 大崎駅周辺地域都市再生緊急整備地域まちづくり連絡会設立
2004年 大崎駅周辺地域都市再生ビジョン発表
2007年 東京サザンガーデン着工
2010年 東京サザンガーデン竣工