2012/07/06

白金台レジデンス

所在地: 日本, 東京都品川区上大崎1丁目22−8

白金台レジデンス

落ち着きと風情のある白金台の閑静な住宅街に佇む分譲賃貸マンション。
周辺は低層の住宅が立ち並び大変静かで住環境良好です。
ここ、白金台の住宅地は江戸時代には大名の下屋敷や寺院が建ち並んだいたという過去が有り今もなお邸宅地としての歴史を引き継いでいます。








旧岡山藩池田家下屋敷跡地を整備し開放した池田山公園、緑をできる限り自然本来の姿に近い状態で
残した国立自然教育園など、豊かな緑に包まれているこのエリアの一画に「白金台レジデンス」は建つ。
下層部にはグレーの落ち着いた色のタイルを用い、上層部にはオフホワイトの優しい色のタイルを用いた美しい水平ラインが印象的である。
エントランスには二つの吹き抜けを配し、明るい光を取り入れ、空間に豊かな広がりを持たせている。
白基調とウッドを利用したスタイリッシュな外観。モダンで落ち着きのある室内です。
住戸玄関ノンタッチ自動ドアシステム、キーレスエントリーシステムを全住戸に標準装備しているので安心・快適なシティライフを過ごせます。
白金台レジデンスは高い建物が建ちにくい第1種低層住居専用地域内の閑静な住宅街にあり、
白金台幼稚園まで徒歩6分、第三日野小学校まで徒歩4分、総合病院、小児科も徒歩8分圏内にあるので小さなお子様のいるご家庭にもおすすめの物件です。
DINKSやファミリーの方に最適な物件といえるでしょう。白金台駅、目黒駅の二駅が利用可能で交通アクセス至便です。

デベロッパー、建築概要
TOYOTAのDNAを継承するトヨタホームとパークハウスシリーズで確かな品質と信頼を育んできた三菱地所、
誇り高いふたつの意思がパートナーシップにより創り上げられたひとつの都市邸宅が誕生いたします。
自然教育圏の豊かな杜に寄り添い城南五山のひとつ池田山を緩やかに登る白金台の地に【白金台レジデンス】は誕生致します。
高台の陽光と風をいざなう全21邸16プランは1LDK~4LDK、専有面積47.12平米~110.64平米のバリエーションをご用意いたしております。

物件概要
交通  
南北線「白金台駅」 徒歩9分
山手線「目黒駅」  徒歩9分
所在地 品川区上大崎1丁目22−8
構造 RC
階建て 4階建
築年数 2008年1月
設備・条件
ペット相談 ペット飼育可 デザイナーズ 保証人不要 2人入居可 分譲タイプ 室内洗濯機置場 フローリング
バルコニー 24時間換気システム エレベーター 照明器具付き ガスコンロ コンロ2口以上 食器洗い乾燥機
システムキッチン ディスポーザー バス・トイレ別 追い焚き機能 浴室乾燥機 温水洗浄便座 洗面台
エアコン 床暖房 ウォークインクローゼット CSアンテナ BSアンテナ CATV 光ファイバーオートロック
モニタ付インターホン 宅配ボックス 24時間セキュリティ 防犯カメラ ごみ出し24時間OK 浄水器 
グリル オートバス 洗濯機 乾燥機 ディンプルキー ダブルロック

パークコート六本木ヒルトップ

所在地: 日本, 東京都港区六本木1丁目
パークコート六本木ヒルトップ

泉ガーデンタワーやサントリーホール、官公庁、金融機関等、国際的な施設が揃う六本木一丁目の立地に誕生した三井不動産レジデンシャル分譲の高級タワーマンション。フロントサービスを始め、ドアマンサービス、ホームアテンダントサービス、ポーターサービス、ミニバーサービス等、入居者のホスピタリティを高める充実のソフトサービスをご提供。最上階には都心の眺望、夜景が楽しめるスカイラウンジ、スカイガーデン有。24時間有人管理や高度な5タイムズ・セキュリティシステムに守られた先進のセキュリティ。



交通  
南北線 「六本木一丁目駅」 徒歩3分
日比谷線「六本木駅」    徒歩10分
日比谷線「神谷町駅」   徒歩8分
所在地 港区六本木1丁目111(地番)
構造 RC
階建て 27階建
築年数 2012年9月

パークコート六本木ヒルトップ 概要

~パークコート六本木ヒルトップの主な特徴~
1.市街地再開発事業により、高い利便性と良好な住環境を備えた六本木一丁目に誕生
「六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業」により誕生する高層マンション。
東京メトロ南北線「六本木1丁目」駅より徒歩3分に位置し、高い都心利便性を享受。
江戸時代には、大名や武家が屋敷を構えた丘上に立地し、周辺はアメリカ大使館やホテルオークラなどが並木とともに集積する緑豊かで良好な住環境。

2.東京都内の分譲マンションで初、「長期優良住宅」認定
200年住宅ビジョンにより提唱された「長期優良住宅」の認定を東京都内の分譲マンションで初めて取得。
長寿命で耐震性に優れた構造部と維持管理の容易な内装・設備などを実現し、より永く快適に住める住宅を追求。
※長期優良住宅の認定制度とは、平成21年6月に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」により創設された制度。
「長期優良住宅」とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅のことであり、認定されるためには、
構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性の性能を有し、
かつ、良好な景観の形成に配慮した居住環境や一定の住戸面積を有することが要件となる。

3.先進の制震構造、非常用自家発電システムや防災倉庫などの充実した災害対策
清水建設株式会社の「シミズハイブリッドコアウォール制震システム」を採用。
「非常用自家発電システム」や地下1階に設置された「防災倉庫」など、入念な災害対策設備。

4.地球環境へ配慮し、省エネルギー化を実現する基本性能
屋上に太陽光発電パネル(10kW)を設置し、共用部の約80%の照明器具にLED照明を採用。
遮熱、断熱効果の高い「エコガラス」や高効率ガス給湯器「エコジョーズ」による省エネ。
消費エネルギーを表示するガス給湯リモコン「セーブ・アース・ディスプレイ」を採用。

5.「正統な邸宅」をイメージした、上品で優雅な外観・共用部デザイン
本物件の設計コンセプトは、上品で優雅な「正統な邸宅」。屋敷町の面影を今なお残しながら、東京倶楽部やアークヒルズ、
サントリーホールなどの日本を代表する文化施設が集まる立地に相応しい「永く愛されること」を目指した外観・共用部デザイン。
四季折々の表情をみせる「プロムナードガーデン」など、周辺の並木や緑と連続する4つの庭を敷地内に配置。


6.高い躯体天井×順梁構造により広々とした専有空間を実現
「シミズハイブリットコアウォール制震システム」の採用により住戸内の柱や梁の数を低減し、躯体天井高を3.1m以上に設計することにより、
基準階住戸の最低天井高2.35m以上、最高天井高2.55m以上の空間を実現。最上階のペントハウスは最高天井高3.0mを確保。
梁を床の下に出す順梁工法を採用し、バルコニーをより広く確保するとともに、躯体天井高を高く設計することにより、全住戸にてハイサッシを実現。
角住戸では、立ち上がりからほぼ天井までの開口部を設け、空間の広がりと開放感を実現。


~都市の躍動とは一線を画す、伝統と進化を重ねる六本木の丘の上~
「パークコート六本木ヒルトップ」が誕生するのは、かつて旧財閥邸宅地や数々の大使館、ホテルオークラが建ち並ぶ丘の上。
そこは、華やかな六本木エリアにありながら豊かな緑に抱かれ、ここが都心であることを忘れてしまうほどの静けさに満ちた一角。
穏やかで上質な都心生活がかなえられる、実に贅沢なロケーションです。
そして、未来を見据えた再開発「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」が進む場所。
ここに住空間、構造、デザイン、ランドスケープ、生活利便のそれぞれで、永く住み継げる価値を追求。
この丘から今、住まいの新世紀を目指したプロジェクトが始まります。

~文化や流行が揃うロケーション~
都心主要駅へのアクセスに優れた、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅から徒歩3分。
ここは、都心生活を存分に謳歌できるロケーション。
少し足を延ばせば、食通が通う名店にも、世界中から称賛されるオーケストラやアートにも出逢うことのできる場所。
輸入食材なども豊富なスーパーマーケットをはじめ、生活利便施設も身近に充実しています。
暮らしやすいことはもちろん、いつでも、いつまでも、彩りに満たされたライフスタイルが思い描けるロケーションです。
交通アクセスも至便
「六本木一丁目」駅のほかに、現地からは東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩8分、都営大江戸線「六本木」駅徒歩10分。
「六本木一丁目」駅からは「赤坂」駅へ4分、「表参道」駅へ8分、「大手町」駅へ9分、「東京」駅へ9分。
「神谷町」駅からは「霞ヶ関」駅へ2分、「銀座」駅へ6分、「東京」駅へ7分。
都心の各主要駅への好アクセスも、このロケーションならではです。

~東京初、「長期優良住宅」認定マンション~
2007年に政府が提唱した200年住宅ビジョンによって創設された「長期優良住宅」。
これは、環境負荷の低減などを目的に、良好な住宅を次世代に継承していくための長寿命住宅の認定制度。
劣化対策、耐震性、可変性、バリアフリー性、省エネ性などの9項目で高い住宅性能を必要とする認定基準が定められています。
同マンションは、長く快適に住み継ぐことのできる設計を追い求めた結果、「長期優良住宅」の認定を、東京都のマンションで初めて取得。
都心の中でも先進をゆく街・六本木に、これからの住まいの新しいあり方を提案しています。
時を重ねながら経年優化する、「正統な邸宅」を創造
深い歴史と豊かな国際性が融和するこの地で、時を重ねながら経年優化し、永く愛される住宅を追求した同マンション。
上品で優雅な「正統な邸宅」を創造すべく、格調高い外観デザインが採用されています。
また、4つの庭を配置し、水、自然、季節、時の移ろい、すべてを毎日の中で感じられる景観を、
ランドスケープにおいても、ライティングにおいても実現します。

~上質で高品質な室内設備~

リビング
【Living Dining Room】最上階、ペントハウス。ホワイトとローズウッドのふたつの個性で洗練された優雅な空間。

【Living Dining Kitchen】いつの時代も変わらない心地よさを追い求めること。それこそ、都心に暮らすプライベートの条件。

キッチン
【全自動ディスポーザーシステム】生ゴミを細かく粉砕し、排水と一緒に分解・浄化するディスポーザー。キッチンをいつも衛生的に保つだけでなく、
ゴミの減量にも貢献し、環境にやさしいシステムです。

【ミーレ社製ビルトイン食器洗浄機 】手洗いが面倒な食器や調理器具も一度で洗浄が行えるミーレ社製食器洗浄機を採用。節電・節水にも効果を発揮します。

【ガラストップコンロ】キッチンの印象を美しく引き立てるシンプルなデザインで、お手入れが簡単なガラストッププレートのガスコンロ。
温度調節や消火を自動で行う全口セーフティセンサーを搭載しています。

【ビルトインコンベック】電子レンジや高速オーブンとして使用でき、調理の幅を広げる多彩な機能を搭載したコンベック。
大容量で使いやすいうえ、すっきりとしたビルトインタイプです。

【ビルトイン独立型浄水器】キッチンには、クリーンで安心な飲料水が常に使用できる浄水器水栓を設置。キッチン水栓とは別の独立タイプを採用し、
用途に応じて使い分けができます。

【カップボード】小さなグラスから大きな鍋まで、さまざまな食器類の収納が可能なカップボードを標準設置しています。
使いやすく、機能性に富み、キッチンと調和するデザインです。

パウダールーム、バスルーム
【温水式浴室暖房乾燥機】バスルームのカビ防止に役立つ換気機能に加え、温風による乾燥機能、室温調整に便利な暖房機能を搭載。
暑い日も、寒い日も、快適な室温で入浴できます。

【タンクレスシャワートイレ】ローシルエットのタンクレストイレを採用。タンクがないため、空間をすっきりと見せ、お掃除も容易です。
温水洗浄、脱臭、暖房機能など多彩な機能も備えています。

【トイレ手洗いカウンター】天然大理石ビアンコカララをトイレカウンターに。そして、ボウルには存在感のある天然御影石インドグリーンを採用。
光沢のある白と深みのある緑のコントラストが、空間に上質な雰囲気をもたらします。

【ラグジュアリーバス】天然石の設えと天井高2400mmの空間により、贅沢な雰囲気漂うバスルーム。ジャグジー&ヘッド・アームレストを備えた
特別設計の三井不動産レジデンシャルとジャクソン共同開発のバスタブを採用しています。

【ドレッシングルーム 】床、ダブルボウル、モザイクタイルのカウンターバックなどに、天然大理石ビアンコカララと天然御影石インドグリーンを用いた
ドレッシングルーム。クラシカルでありながら、軽快かつ明るい装いで住まう方を包みます。

【レインシャワー】バスルームにはハンスグローエ社製のレインシャワーを採用しました。頭上から体全体で浴びる温水によって、
優雅でリラックスしたバスタイムを演出します。

その他
【天然大理石床】エントランスとリビングダイニングなどの床には、水磨きの天然大理石アジャックス(一部本磨き人造大理石)を採用しています。
白地に黒とグレーの美しい流れ模様が高級感あふれる空間を演出します。

【ウォークインクロゼット】足元から天井まで棚やラックを重ね、大きさや形を問わず収納できる梯子付きのウォークインクロゼット(天井高3000mm)をご用意。
服が選びやすいため、コーディネイトの時間もお愉しみいただけます。

【シューズインクロゼット】天井高3000mmの空間を有効に活用した、梯子付きのシューズインクロゼットです。豊富な収納機能を備えた可動棚を設置。
また、消臭効果が期待できる珪藻土クロスの壁には大型の鏡を設えました。

【全熱交換型換気ユニット(24時間換気)】外気を室内の気温・湿度に近づけて給気し、花粉や粉じんなどは空気清浄フィルターで遮断。
同時に室内の汚れた空気や湿気は屋外へ排出します。

【天井カセット式エアコン】室内機が天井に埋め込まれたカセット式エアコンを全居室に採用。冷媒管が見えないため室内景観を損なわず、
天井や壁面をすっきりとした印象に仕立てます。

【セーブ・アース・ディスプレイ】給湯リモコンには、三井不動産レジデンシャルと東京ガス共同開発のセーブ・アース・ディスプレイ機能を採用。
ガス給湯器で使用したガス・湯の消費量・料金目安などを表示し、省エネへの意識を高めます。


~充実の共用施設~
【Seasons Garden】東側の尾根道と西側の桜並木がこの場所で結ばれるように、色彩豊かな緑に囲まれた丘の上。
都心に息づく緑を大切にしながら、この丘の風景としていつまでも愛されるランドスケープとは何かを考えました。
そして、躍動する都心・六本木に建つ住まいだからこそ、深い安堵に導く共用空間を追い求めました。

【Promenade Garden】四季折々の美しい表情を見せる「シーズンズガーデン」、水の音とカツラの木が住まう方を迎える「アクアガーデン」、
鳥が憩うバードバスと散策道のある「プロムナードガーデン」、そして大判の石畳と樹々のコントラストが特別な雰囲気を醸し出す「フォーマルガーデン」。
年月を重ねれば重ねるほどに豊かさを増す緑によって、この丘の新たな風景となる住まいを目指します。

【Garden Entrance】連層窓ガラスの設えや天然御影石を素材に用い、優雅さと堂々とした門構えで住まう方を迎える「ガーデンエントランス」。
桜並木からモミジを視界に階段を下り、水の流れとともに歩みを進める。連続する緑、川、橋、滝との出逢いによって、邸宅への奥行きを感じさせ、
外と内の世界に一線を画すような設えを求めました。

【Cascade Hall】階段をひとつ、そしてまたひとつと上がるたびに、都市からプライベートへと心を解放していく「カスケードホール」。
ガーデンエントランスからつづくこの壮大な空間は、せせらぎを奏でる滝と悠久の時を感じさせる庵治石のシンボルウォールで構成。
“空間”を超越した、まるでひとつの“世界”を感じさせるような場所を目指しました。

【Garden Lounge】陽光差し込むガーデンラウンジ。やわらかなソファに腰掛けながら、プロムナードガーデンの緑を眺めることのできる空間。
「ライブラリーラウンジ」、「ガーデンラウンジ」、「クラブラウンジ」の3つの寛ぎ空間をご用意。多彩な都心生活を考えて、
住まう方それぞれのライフストーリーをご自身が主役として、優雅に描くことのできる空間を設えました。

【Sky Lounge】空の下でコーヒーを飲みながら、プライベートな時間をお寛ぎいただける「スカイラウンジ」。空に開かれた住まう方だけの空間として、
屋上には3つの共用施設をご用意しています。


~入居者のホスピタリティを高める充実のソフトサービス~
【コンシェルジュサービス】「カスケードホール」のコンシェルジュカウンターには、さまざまなご要望にお応えする専任のコンシェルジュが控え、
ゲスト対応やメッセージ預かりサービス、またポーターやホームアテンダントのご用命など、すべてのサービスを統括し、上質な日常を住まう方にご提供いたします。

【ポーターサービス】ご出発やご帰宅時に、大きな荷物や重い荷物をお持ちの際は、ご自宅もしくは、おクルマまで大切にお運びします。
また、事前にコンシェルジュにご連絡いただければ、ご自宅まで荷物を取りにお伺いします。

~充実のセキュリティ~
【5タイムズ・セキュリティ】1階と地下1階の各エントランス入口にオートロックを設置。操作盤にICキーをかざすとオートロックが解錠します。
日中はコンシェルジュが常駐し、居住者の方をお迎えします。夜間はセキュリティスタッフが防災センターで監視業務を行う(夜間は防災センターのみ)など、
5重のセキュリティチェックを設けています。

【エレベーター着床制限システム】住戸の鍵に組み込まれたICチップにより、お住まいの居住階と共用階のみ着床するシステム。
そのため、来訪者はコンシェルジュカウンターでICカードを借りない限り、エレベーターで居住階に上がることができません。
※最上階の27階のみ、エレベーターホールでの入場制限制御になります。

【24時間有人管理】地下1階の防災センターにはスタッフが常駐し、24時間体制で機械監視と館内の巡回を行って安全を見守ります。
経験を積み、訓練を受けた警備員による細心の警備は、機械だけでは判断できないケースや突発的な事態にも臨機応変に対応。
最新鋭の機器やセキュリティシステムとの2重の備えで、住まう方すべてに安心をお届けします。

~地震・防災対策~
【清水建設が誇る最先端技術「シミズハイブリッドコアウォール制震システム」を採用】建物コア部分を高強度コンクリートを用いた剛強な
連層耐震壁「超高強度RCコアウォール」と「境界梁型制震ダンパー」で構成。地震のエネルギーを吸収し、揺れを低減させます。
さらには、揺れの周期が3秒を超えるゆっくりとした長周期地震動に対する耐震性にも配慮。また、高い耐震安全性だけでなく、柱や梁の少ない広い室内空間を実現します。

【基礎の構造方法(杭基礎)】建物の基礎とは、建物の荷重を直接受け支え、その力を支持地盤に伝達する最下部の構造体をいいます。
パークコート六本木ヒルトップでは直径約1.8m~2.4mの現場造成杭により、強固な地下約27m(低層部)および37m(高層部直下)の支持地盤に建物荷重を伝え、支えています。さらに杭の先端を広げて、支持地盤に対する接地面積を広めることで、力強い支持力が得られる拡底杭を採用しています。(一部除く)

【丈夫で長持ちする鉄筋コンクリート造(RC造)】引張力に強い鉄筋と圧縮力に強いコンクリートを使用することで、鉄筋とコンクリートのそれぞれの特性を生かし、
優れた耐力と、剛性を持つ構造躯体を実現します。また、それぞれの材料について第三者検査機関による検査・検証等を実施し、適正な強度を保つための確認を行っています。

~建物構造~
【維持管理対策等級(専用配管・共用配管)、更新対策等級(共用排水管)ともに最高ランク3取得】維持管理のしやすい排水立て管レイアウトを実現。
通常住戸内に配置する排水立て管を住戸外のパイプスペースに設置しています。また、配管類の点検、清掃、補修などを容易にする開口等を設けています。
将来まで見据え、あらかじめ維持管理に対する工夫を施しています。 

【基準を超える躯体天井高3100mm以上を確保(認定基準は2650mm以上)】二重床・二重天井を採用。さらに階高を高くし、床下や天井裏に電気配線や給排水管を通す空間を
十分に確保。これにより、リフォームなどで間取りを変更する際の自由度を高めます。同時に、室内天井高も高くなるため、居室のグレード感も向上。明るくより伸びやかな空間を演出します。

【乾式遮音二重床・各居室床スラブ厚】スプーンを落とした時のコツンという音やスリッパで歩くパタパタという音。軽量床衝撃音と呼ばれるこれらの音に対して、
コンクリートスラブの上にクッションゴム付の支持脚を設けて床仕上げをする二重床構造(メーカー表示△LL(II)-3等級)にするなどで音の伝達を軽減しています。
一方、上の階からドスンと響いてくるような重量床衝撃音については床スラブを厚くすることで対策をしています。

【エコマンション性能】専有部の全窓にエコガラスを採用。外気や日射の影響を軽減し、より少ない冷暖房エネルギーでも一年を通じて快適な空間を実現します。
さらに、屋上に発電量約10kW分の太陽光発電パネルを設置。内廊下などの共用部に電力を供給し、省エネルギー化に貢献します。
共用部の約80%の照明器具は高寿命・低消費電力のLED照明を採用し、管理費の低減に寄与しています。

【東京都マンション環境性能表示】マンションの環境性能を高め、環境に与える負荷を低減させるために、「建物の断熱性」、「設備の省エネ性」、
「太陽光発電・太陽熱」、「建物の長寿命化」、「みどり」という5つの環境性能を示すラベルの表示を義務付ける制度です。『パークコート六本木ヒルトップ』は、
すべての項目において最高の星3つを取得しています。

【第三者機関による住宅性能評価の取得】国土交通省に登録された第三者機関により、構造の安定、火災時の安全などの評価・検査が行われ、
『パークコート六本木ヒルトップ』は「設計住宅性能評価」(設計時)を取得済み、「建設住宅性能評価」(施工・竣工時)を取得予定です。

~周辺環境、ロケーション~
成城石井 赤坂アークヒルズ店(約250m)。直輸入ワインやチーズ、自家製惣菜、生鮮食品、輸入菓子など、
日本、世界から選りすぐられた食品を取り揃えています。赤坂アークヒルズ店は24時間営業しています。

プレッセ プレミアム 東京ミッドタウン店(約910m)。プレッセは東急ストアが展開する「食の専門館」。
ハイクオリティ&ハイサービスをテーマとした「プレッセ」を進化させ、「プレッセプレミアム」として誕生しました。24時間営業です。

アクシス(約550m)。新着商品や季節の商品をはじめ、生活に身近なジャンルの並ぶ空間は暮らしを楽しく、美しくするヒントがいっぱい。
自宅の延長のようにリラックスした感覚でショッピングが楽しめます。

ランディ(約290m)は桜並木に面したオープンテラスのカフェレストラン。店内は日の光が差し込む開放的な空間です。
ランチプレートや専属パティシエがつくる季節感あふれる多彩なケーキも人気です。

古き良き時代のおもかげを残す、レストラン キャンティ(約570m)。旬の食材や高級食材を使って季節折々の
イタリア風前菜・パスタ・メインディッシュ・デザートが楽しめます。

フランスの老舗「PAUL」(約80m)。1889年の創業以来、厳選された素材・レシピ・製法を厳格に守り続けるブーランジェリー。
日本でも現地に限りなく近い味を伝える人気店が徒歩1分に。

大樹が世紀を超えた豊かさを語るように、石が永遠の強さを語るように、次の時代、次の世代まで、色褪せない価値を語れる住まいを創りたい。
そんな想いを実現させた東京初、「長期優良住宅」認定マンション。耐震性、耐久性、可変性、省エネルギー性などの長く住むための認定基準をクリア。

大倉集古館(約450m)などの旧財閥邸宅や、アメリカ合衆国大使館(約560m)やスペイン大使館(約190m)、スウェーデン大使館(約150m)など数々の大使館、
ホテルオークラ(約470m)などが建ち並ぶ丘の上。

区立麻布幼稚園(約400m・徒歩5分) 区立麻布小学校(約370m・徒歩5分) 区立六本木中学校(約1070m・徒歩14分) 私立芝中学校・芝高等学校(約830m・徒歩11分)
私立東洋英和女学院中学部高等部(約920m・徒歩12分) 泉ガーデンクリニック(約80m・徒歩1分) アークヒルズクリニック(約250m・徒歩4分)
虎の門病院(約910m・徒歩12分) サントリーホール(約250m・徒歩4分) 森美術館(約1080m・徒歩14分) 成城石井赤坂アークヒルズ店(約250m・徒歩4分)
マルエツプチ城山ヒルズ店(約450m・徒歩6分) 明治屋六本木ストアー(約1100m・徒歩14分) TSUTAYA神谷町駅前店(約490m・徒歩7分)

代々木 MK COURT

所在地: 日本, 東京都渋谷区代々木4丁目39−1

代々木 MK COURT

新宿に程近い代々木の閑静な住宅街に誕生した新築高級低層マンション。
新宿駅に近い好立地ながらもマンション周辺は落ち着いた住宅街で住環境良好です。
落ち着いた街並みに溶けこむようなシックでグレーのカラーリングのスタイリッシュな外観。
シンプルで使いやすい間取りでシングルやディンクスの方に最適な住戸プランです。
代々木公園やオペラシティが徒歩圏内で充実した休日を満喫できます。



ここ「代々木 MK COURT」は新宿に近く、渋谷からも歩いて帰れる距離の「代々木」の住宅街に立地。
オンには仕事でスピーディーに動ける立地、学びの場も点在します。
オフには近所の代々木公園でうるおいの環境で癒され、少し足を伸ばすとパワースポット明治神宮にて参拝可能。
東京オペラシティ、新国立劇場も近く、文化、芸術に触れる豊かな生活が期待できます。
2011年にオープンしたばかりの新商業施設「代々木VILLAGE by kurkku」もお洒落な生活を彩る話題のスポット。
都心に近い落ち着いた住環境を享受してみませんか?

交通  
小田急小田原線「参宮橋駅」 徒歩6分
京王線    「初台駅」  徒歩7分
所在地 渋谷区代々木4丁目39−1
構造 RC
階建て 4階建
築年数 2012年6月
間取り 1K~1LDK
駐車場 駐車場:2台 月額42,000円
駐輪場 駐輪場12台
設備
オートロック 防犯カメラ カラーTVモニタ付インターフォン 駐車場有り
駐輪場 宅配ロッカー ごみ置場 エレベーター トランクルーム(有料)
BS CS110℃ 光ファイバー ハイサッシ ペアガラス 浴室乾燥機
シャワートイレ セミオートバス バス・トイレ別 独立洗面化粧台
エアコン(全室) 浴室サイズ1216 グリル システムキッチン 浄水器 IHコンロ(3口)



~代々木4丁目の魅力~
広大な緑を借景とする高級住宅地ここ数十年の間に定着してきた「代々木=予備校」のイメージを振り切ることができないと、
この憧憬の街を見落とすことになりかねない。住所の表記こそ同じではあるが、1丁目から5丁目まである代々木には、6つの最寄りの駅とそれぞれの文化圏がある。
そして、代々木4・5丁目は、古くから高級住宅地としての性格が色濃い。

東側を公園、西側を山手通り、北を西参道で囲まれたこの地域は、JRの代々木駅とは無関係と考えていい。
歩いて行くには南新宿を通る長い坂を降りきり、また登るという苦労を要するが、誰もそんなことはしない。
4丁目の住人は自分の住む場所を「参宮橋」と駅の名で呼ぶ。5丁目の「代々木八幡」も同様である。そしてこのエリアは、
公園との境界がおおむね最も低い位置にあるために、代々木公園の緑を借景とすることができるのである。

この緑の存在が、もともと一帯を高級住宅地たらしめていたといえるだろう。宅地が形成された明治時代以来、現在の公園は一貫して東京には貴重な自然であり続けた。
そのために、小さな起状が多い代々木の中でも、見通しの良い場所に大邸宅が好んで建てられたのである。
また、山手線との間に横たわる広大な緑地は、この一帯を商業地にさせなかった。逆説的ではあるが、住宅地以外の用途に適さないがために、
環境が守られたのである。こうして、代々木駅、新宿駅に近い1~3丁目とは違ったアメニティが形成されていくことになった。

表通りから一歩内部に入っていくと、渋谷とは信じられないほどの静かな住宅地が広がる。いや、大山町や神山町と同様の雰囲気をもつ、
渋谷区独特の住宅地というほうが正確かもしれない。しかも、小高い坂の上からは、さえぎるものとないパークビューが展開する分、こちらのほうが得している。
そして代々木公園も、街ごと騒しい原宿側と違って、こちら側はあくまで静かである。JRの駅がないために盛り場がなく、
不特定多数の人間が集まることがない。歩行者天国バンドなどの集合する代々木公園とは別の顔である。最も人が集まるのは初夏、
公園駐車場に面した芝生のスロープが格別の日向ぼっこの場所になるときぐらいなのである。

~代々木の住宅街の歴史~
田畑から住宅にスムーズに移行した街、代々木4・5丁目の一帯は、江戸時代の終わりまではほとんど田畑、代々木村の耕作地であった。
明治の初期には茶の生産が盛んになり、「代々木は茶どころ」という、現在からは考えもつかない名声を得る。やがて野菜の栽培が主流になり、大根、ジャガイモの生産地として明治期を経過していく。一方、現在の代々木公園の場所では大きな変化があった。明治40年頃から当時の陸軍省により土地の買収が開始され、42年には陸軍練兵所となる。現在の公園エリアは、これ以後、民有地となることはなかった。

また当時、江戸時代の彦根藩井伊家の下屋敷だった18万2000坪に及ぶ広大な土地は、
皇室の南豊島御料地となっていた(この土地は現在の明治神宮内苑となる)。これで緑のエリアは確定したのである。
大正期に入り、代々木は街としての歴史をスタートさせる。大正4年に新宿まで開通した京王線は、甲州街道に近い一画を変化させた。
昭和4年には、小田急線が開通する。この頃から、代々木4・5丁目の一帯が住宅地として脚光を浴び始める。

小さなアップダウンが連続する土地の、小高い場所の景観が人気を博したのである。いい場所を、富豪/華族の屋敷や別宅が占めるようになっていった。
立地条件はこの時、後々土地柄を決める方向に作用した。陸軍練兵所と御料地という通り抜け不可のエリアが、都心方向に向かって広がっていったわけである。
そのために商業地とも、工場街ともならずに、いや、なれずに、必然的に住宅地になっていく。農地から住宅地への、スムーズな移行が行われたのだ。
野菜を中心とした近郊農業は、高井戸や松沢といった地域に押されてすでに下火になっていた。住宅地としての体裁を成した街は、太平洋戦争を経過して再び環境を変える。

まずは、米軍による代々木練兵所の接収である。ワシントンハイツと名前が変わった練兵所は、駐留軍の宿舎として使われた。
この米軍キャンプは、東京オリンピックを機に朝霞と調布に移転した。選手村を建設するためであったが、この背景には周辺の婦人団体を中心とする
大がかりな選手村誘致運動があった。住民パワーもあって接収解除となった土地は五輪後に整備され、森林公園となる。昭和46年、代々木公園の開園。
住民にとって自由に足を踏み入れられる場所になった。

~もう1つの緑、明治神宮内苑の魅力~
住民の庭たる代々木公園を除いても、代々木4・5丁目には緑が少なくない。代々木八幡神社、福泉寺の樹々がその代表格であろう。
武蔵野の面影、というフレーズが思わず口をついて出てくる濃緑色の木立が守られている。また、いまも残るお屋敷の庭木も目に止まる。
もともと自然環境が良好だった場所なのである。八幡神社から出土した石器時代の遺跡は、大昔にもその時なりのアメニティがあった証拠である。
また、いま小田急線が走っているかつての小川は、文学者・高野辰之が「春の小川」の作詞の想いを得たところである。そして現代も…。
あまり通る人もない明治神宮の北門が、参宮橋駅の近く、東京では珍しい乗馬クラブの横にある。ここから入っていくと、
まさに昔からの自然そのものを目にすることができる。周辺の住民にはとっておきの散歩コースである。四季を感じることのできる、
都内では得難い場である。4丁目の住民には、公園よりもこちらのほうが身近かもしれない。

~代々木の住宅街のアクセスについて~
代々木4・5丁目の足回りには、2つの選択肢がある。便利なコースと楽なコースである。

便利なコース
最寄りの駅は小田急線の参宮橋か代々木八幡、千代田線の代々木公園駅。甲州街道よりの地域は京王線の初台も使える。
これらの駅を使えば、通勤、通学の足は至便である。

楽なコース
参宮橋、代々木八幡から下り線に乗り、代々木上原で始発の千代田線に乗り換えるのだ。こうすれば朝のラッシュ時でも、
すべて座ったまま都心へ向かうことができるのである。周辺住民の特権的裏ワザである。
また、バスも充実している。4・5丁目をはさんだ2つの通りに、何と5系統のバスが運行されているのだ。特に代々木公園沿いを通って渋谷・新宿の
2大ターミナル駅を結ぶ「宿51系統」は、買い物にたいへん重宝する「足」である。

※出典元 ダイヤモンド・オンライン「広大な緑地公園が静寂を守る街「代々木4・5丁目」