2012/07/06

ファミールグランスイートTHE赤坂

所在地: 日本, 東京都港区赤坂6丁目5−38

ファミールグランスイートTHE赤坂

赤坂サカスの有る通りから一歩入った閑静な場所に立地する高級分譲賃貸マンション。
落ち着きモダンな雰囲気で高級感のある内廊下仕様です。
閑静な立地ながら赤坂駅徒歩1分でアクセス良好な抜群のロケーション。








ホテルライクなエントランスを一歩入ると、贅沢な空間の風除室、
特徴的なデザインの床のラウンジ。都心にマッチした空間を演出しております。
フロントサービス有。郵便物や宅配物の受け付け、クリーニングの取次ぎ、バイク便の発送やコピー、
FAX、レンタカー受け付けなど、ビジネスから日常生活に至るまできめ細やかなサービスを提供してくれます。
物件至近には話題の再開発スポット「赤坂サカス」が有ります。
赤坂サカスの魅力、また赤坂という街の魅力は後述致します。 

交通
千代田線「赤坂駅」     徒歩1分
南北線 「溜池山王駅」   徒歩7分
南北線 「六本木一丁目駅」 徒歩11分
所在地 港区赤坂6丁目5-38
構造 RC
階建て 8階建
築年数 2003年3月
専有設備 追焚機能付オートバス、浴室換気暖房乾燥機、シャワートイレ、 
システムキッチン、2~3口ガスコンロ 1~2口IHクッキングヒーター、グリル、
浄水器、ドラム式洗濯乾燥機、エアコン、床暖房、TV付きインターホン、 
BS CS CATV、マルチメディアコンセント、光ファイバーインターネット、
ペット飼育可、(分譲の為、部屋により異なる場合有)

共用部設備 駐輪場 駐車場 ゴミ置場 宅配ロッカー エレベーター オートロック 防犯カメラ


~赤坂サカスの魅力~

おくゆかしく色つく桜と共に、人々の笑顔を咲かす、夢を咲かす。
「赤坂サカス」は赤坂に生まれる新しい街。

新たな文化発信地と歴史ある伝統文化が息づく街、赤坂が融合して、新しい”赤坂文化の花”を咲かせます。
都心にあって和を感じさせる街のイメージを込めた、赤坂「さかす」という日本語の名前。
三分坂、薬研坂、丹後坂、氷川坂・・赤坂にたくさんある坂=「坂s」=「サカス」。
「akasaka Sacas」を右から読むと「SACA・SAKA・SAKA」、三つ連なる坂。
美しく春を告げる、エリア内のおよそ100本の桜を「咲かす」。
感性を刺激するイベント、演劇、音楽の数々、心を豊かにする食・・。魅力あふれる複合エンタテインメント空間。

それが、「赤坂サカス」です。

赤坂サカスの「サカス」は、桜を咲かすという意味であると同時に、赤坂にたくさんある坂=坂s=「サカス」の意味もある。
また「赤坂サカス」のローマ字表記「akasaka Sacas」を後ろから読むと「SACA・SAKA・SAKA」=「坂・坂・坂」となる。

計画当初は「TBS赤坂5丁目再開発計画」と呼ばれていたもので、1994年(平成6年)に
東京放送(現:東京放送ホールディングス)がTBS放送センターへ本社演奏所が移転した後の
旧社屋跡地(2003年まで赤坂メディアビルとして使用)の再開発を目的に、
土地所有者である東京放送とディベロッパーである三井不動産によって行われた計画である。
2008年(平成20年)3月20日にグランドオープンした。
一時閉館していた赤坂BLITZや、赤坂ACTシアターも全面リニューアルオープンした。

お台場のフジテレビ(レインボータウン)、汐留の日本テレビ(汐留シオサイト)、
六本木のテレビ朝日(六本木ヒルズ)に続き、赤坂サカスが完成することで、
在京民放キー局はテレビ東京を除きいずれも社屋移転時に放送局を中心とした「街」を作り、
またそのいずれもが東京の新名所となっている。
また、各局の移転・新築に関連した都市再開発事業としては唯一放送局主導で行われた計画であり、
1991年(平成3年)のTBS開局40周年記念の一大プロジェクトは赤坂サカスの完成により実現を見た。
2008年(平成20年)夏にはTBS夏の大型イベント「夏Sacas'08」が開催。以後毎年開催されており、
すでに放送局主催の大型イベントを開催してきたお台場(お台場合衆国)、汐留(汐博)と肩を並べ、競い合うようになる。
これにより、赤坂のさらなる活性化が見込まれている。

2009年(平成21年)春より、赤坂サカス内サテライトスタジオ「studio Sacas」を稼働開始。
放送事業の低迷が続くTBSグループにとって、赤坂サカスは収益を支える不動産事業の大きな柱となっている。
2009年(平成21年)10月にグッドデザイン賞を受賞した。

赤坂サカス 施設一覧

赤坂 ザ レジデンス
TBS放送センター(TBSHD本社、TBSテレビ・TBSラジオ・BS-TBS・C-TBSの本社と演奏所)
Sacas広場
studio Sacas(Sacas広場に設置された常設テレビスタジオ。)
赤坂ギャラリー
赤坂BLITZ
赤坂ACTシアター
赤坂Bizタワー(博報堂DYグループ各社(博報堂DYホールディングス・博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ)や、
TBS系列の準キー局・毎日放送東京支社やレコード会社・EMIミュージック・ジャパン、東京エレクトロンが入居)
赤坂 ザ レジデンス(高級賃貸マンション)

~赤坂という街の魅力~

古くからの歴史と伝統をもつ街、赤坂。
数多くある、坂。その名前をあげるだけでも、歴史があふれ出します。
乃木坂、稲荷坂、新坂、薬研坂、円通坂、三分坂、丹後坂、牛鳴坂、転坂、氷川坂、南部坂、
本氷川坂、檜坂、弾正坂、 九朗九坂・・数え切れません。

勝海舟、高橋是清、大関、雷電・・歴史に名を刻む人達のゆかりの地。
かつては若者達が行き交い、艶やかだった、大人の街。

老舗の名店が軒を連ねる、伝統ある街。
赤坂は、人と時間が作りあげた歴史をまとった、上質な街です。

麻布十番テラス


麻布十番テラス

麻布十番駅徒歩2分の好立地に佇む高級デザイナーズマンション。
麻布商店街内の公園の目の前に有り、利便性、生活至便な好ロケーションと言える場所に立地。
正しく麻布十番のど真ん中に位置するといっても過言ではないでしょう。
室内はナチュラルベースのシンプルでモダンなテイストになっており空きが来ない仕様となっております。 
商店街内にはスーパー、コンビニを始め飲食店等様々なお店が有り生活至便。
24時間管理システムを導入しておりますので居住中のトラブルも安心です。
ペットの飼育も相談可能ですので大切な家族の一員と一緒にお住まい頂くことができます。







交通  
南北線      「麻布十番駅」 徒歩2分
都営大江戸線「赤羽橋駅」  徒歩10分
日比谷線  「六本木駅」  徒歩15分
所在地 港区麻布十番2丁目18−9
構造 RC
階建て 11階建
築年数 2010年3月
設備・条件
ペット相談 デザイナーズ 保証人不要 2人入居可 フローリング 専用庭 バルコニー 24時間換気システム エレベーター
照明器具 ガスコンロ コンロ2口以上 システムキッチン バス・トイレ別 追い焚き機能 浴室乾燥機 温水洗浄便座 洗面台
エアコン ウォークインクローゼット CSアンテナ BSアンテナ CATV光ファイバー オートロック モニタ付インターホン
宅配ボックス防犯カメラごみ出し24時間OK グリル オートバス ディンプルキー ダブルロック


麻布十番テラスが立地している麻布十番十番商店街の魅力をお伝えしましょう。

~麻布十番商店街の魅力、歴史~
麻布十番の歴史は、江戸時代中期から始まる。もともと「阿佐布」もしくは「安座部」と呼ばれていた集落。
ここで麻を栽培し、布を織っていたことから「麻布」という漢字が使われるようになった。
では、なぜそこに「十番」が付いたのか。そのきっかけは、今も麻布十番付近を流れる古川の改修工事だった。
明暦3(1657)年、徳川幕府は明暦の大火後、救済事業の一環として古川の改修工事を実施した。
現在の麻布十番は、その麻布での工事において全十区の十番目の工区にあたることから、「麻布十番」となったと言われている。
古川の形状は、一の橋で大きく曲がっており、ちょうど荷揚げ場を作るのに適していたことから商品の集積場となり、次第に商業が活性化していった。
そして麻布十番商店街振興組合が昭和38(1963)年に発足、現在の商店街へと発展していく。
江戸時代から続く老舗は、豆菓子で有名な「豆源」を含めて8店舗。最も古い店舗は、今年で創業222年になる。
一方、老舗ばかりの商店街かというと、ニューヨーク生まれのドーナッツ専門店「ドーナッツプラント麻布十番店」や、
最近ヘルシーなことで注目されているジンギスカンの専門店「麻布ジンギスカン」といった新店舗が続々と増えている一面もあり、
伝統と流行が混合した街としても、雑誌などで注目されるスポットとなっている。


~麻布十番商店街の目指すもの~
麻布十番はもともと、車か徒歩でしか来られないほど交通の便が悪く、「陸の孤島」ともいえる場所だった。
その頃は、近くに大使館やテレビ朝日があることから、外国人、芸能人、テレビ関係者など金銭的に余裕のある客層が多くみられるのが特徴だった。
しかし、2000年に地下鉄が開通、2003年には観光名所となった「六本木ヒルズ」がすぐ近くにできたことで、
比較的若い年代の客層も獲得できるようになった。また、ワンルームマンションも増え、一人暮らしの若い女性が遊ぶ街にもなってきている。
裕福な客層が多かった麻布十番。しかしここ最近、客層ががらりと変わったことにより、新規参入をはかる店舗が増えた。
それは「十番小バブル」ともいえる現象だ。六本木ヒルズや東京ミッドタウンといった、21世紀型都市開発が進むエリアの中で、
老舗と新店舗が混合する不思議な魅力を持った待、それが麻布十番であり、現在、「ほほえみの街」をコンセプトに街づくりを推進している。
江戸下町文化と国際文化、新規参入の最先端の文化が融合し、より魅力的な町に発展している。

~60万人参加の「納涼祭り」~
麻布十番商店街は毎月のようにイベントを行い地域を盛り上げている。特に毎年8月末の週末に行われる「納涼祭り」は、
同商店街最大のイベント。500店以上の夜店が立ち並び、期間中60万人が訪れる。近隣にある各国大使館の協賛で開かれる国際バザールは、
30年以上前から行われている人気の企画だ。納涼祭りは商店街振興組合が手作りで運営している。活動資金も各店舗や近隣企業、住民の寄付で成り立つ。
「代理店やスポンサーが入ってないので消防や警察、周囲の企業が快く協力してくれる」祭りには組合に加入していないと出店できない。
各店舗が協力しあって、商店街を活性化させようという努力が続けられている。

白金台レジデンス

所在地: 日本, 東京都品川区上大崎1丁目22−8

白金台レジデンス

落ち着きと風情のある白金台の閑静な住宅街に佇む分譲賃貸マンション。
周辺は低層の住宅が立ち並び大変静かで住環境良好です。
ここ、白金台の住宅地は江戸時代には大名の下屋敷や寺院が建ち並んだいたという過去が有り今もなお邸宅地としての歴史を引き継いでいます。








旧岡山藩池田家下屋敷跡地を整備し開放した池田山公園、緑をできる限り自然本来の姿に近い状態で
残した国立自然教育園など、豊かな緑に包まれているこのエリアの一画に「白金台レジデンス」は建つ。
下層部にはグレーの落ち着いた色のタイルを用い、上層部にはオフホワイトの優しい色のタイルを用いた美しい水平ラインが印象的である。
エントランスには二つの吹き抜けを配し、明るい光を取り入れ、空間に豊かな広がりを持たせている。
白基調とウッドを利用したスタイリッシュな外観。モダンで落ち着きのある室内です。
住戸玄関ノンタッチ自動ドアシステム、キーレスエントリーシステムを全住戸に標準装備しているので安心・快適なシティライフを過ごせます。
白金台レジデンスは高い建物が建ちにくい第1種低層住居専用地域内の閑静な住宅街にあり、
白金台幼稚園まで徒歩6分、第三日野小学校まで徒歩4分、総合病院、小児科も徒歩8分圏内にあるので小さなお子様のいるご家庭にもおすすめの物件です。
DINKSやファミリーの方に最適な物件といえるでしょう。白金台駅、目黒駅の二駅が利用可能で交通アクセス至便です。

デベロッパー、建築概要
TOYOTAのDNAを継承するトヨタホームとパークハウスシリーズで確かな品質と信頼を育んできた三菱地所、
誇り高いふたつの意思がパートナーシップにより創り上げられたひとつの都市邸宅が誕生いたします。
自然教育圏の豊かな杜に寄り添い城南五山のひとつ池田山を緩やかに登る白金台の地に【白金台レジデンス】は誕生致します。
高台の陽光と風をいざなう全21邸16プランは1LDK~4LDK、専有面積47.12平米~110.64平米のバリエーションをご用意いたしております。

物件概要
交通  
南北線「白金台駅」 徒歩9分
山手線「目黒駅」  徒歩9分
所在地 品川区上大崎1丁目22−8
構造 RC
階建て 4階建
築年数 2008年1月
設備・条件
ペット相談 ペット飼育可 デザイナーズ 保証人不要 2人入居可 分譲タイプ 室内洗濯機置場 フローリング
バルコニー 24時間換気システム エレベーター 照明器具付き ガスコンロ コンロ2口以上 食器洗い乾燥機
システムキッチン ディスポーザー バス・トイレ別 追い焚き機能 浴室乾燥機 温水洗浄便座 洗面台
エアコン 床暖房 ウォークインクローゼット CSアンテナ BSアンテナ CATV 光ファイバーオートロック
モニタ付インターホン 宅配ボックス 24時間セキュリティ 防犯カメラ ごみ出し24時間OK 浄水器 
グリル オートバス 洗濯機 乾燥機 ディンプルキー ダブルロック