2012/07/06

赤坂タワーレジデンス

所在地: 日本, 東京都港区赤坂2丁目17−50
江戸時代より藩上屋敷のある町として栄え現在もビジネスやカルチャー、グルメの中心地である赤坂。街の歴史と新しさを両方楽しめます。自然の光が降り注ぐ洗練されたロビーやラウンジ、トップラウンジ、ゲストルーム、茶室など共用施設も充実し、くつろぎのひとときや、ゲストのおもてなしなどに多彩にご利用いただけます。


日枝神社や氷川神社の緑に囲まれた赤坂地区は、伝統ある住宅街としての歴史を持ちますが、同時に外資系金融企業が集中する国際色豊かなビジネスエリアであり、アークヒルズや赤坂サカスに代表されるカルチャー、グルメの中心でもあります。


赤坂タワーレジデンスの徒歩圏には東京メトロ千代田線「赤坂」、銀座線・南北線「溜池山王」、丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」があり、丸の内・大手町へのアクセスにも便利です。また、ここ赤坂の静かな丘には江戸時代より大名や公家達の屋敷が置かれ、邸宅街が形成されてきました。


この地は国会議事堂や永田町、霞ヶ関に象徴される日本の中核に程近く、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、赤坂サカスなど新しい文化を発信し注目を集めるエリアに隣接しながらも、氷川神社の豊かな緑と穏やかな空気に包まれております。
『100年後にも色褪せることなく、普遍的な美しさを湛える邸宅』を目指し造られた「赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル」は、邸宅に相応しい深い色合いと垂直に空へと貫くラインが美しく映える高級タワーレジデンスです。

交通
千代田線「赤坂駅」     徒歩 4分
南北線 「溜池山王駅」   徒歩 4分
南北線 「六本木一丁目駅」 徒歩 10分
所在地 港区赤坂2丁目17-50
構造 RC
階建て 45階建
築年月 2008年05月

充実の共用サービス、設備

トップラウンジ・バー
パーティーや語らいの時間のために、最上階44階にご用意しました。
都心の夜景を眺めながらの特別なひと時が、ここでは日常になります。

ゲストルーム
44-45階にはメゾネットタイプのゲストルームをご用意しました。2階にはかつてこの地にあった九条家の館を茶室として再現。
こちらもゲストルームとしてご利用いただけます。

ワインセラー
大切なワインコレクションを適切な温度と湿度で保管できる居住者用のワインセラー。
ワインショップと提携し、様々な情報もお届けします。

フロントコンシェルジュ
フロントでは各種受付、紹介、取次などのコンシェルジュサービスをご提供いたします。

カフェサービス
44階、2階、1階のラウンジで。44階トップラウンジはバーとしてもご利用いただけます。

ドアマンサービス
車寄せには経験豊かなドアマンを配置。お荷物の積み下ろしもお手伝いいたします。

ケータリングサービス
ご自宅やトップラウンジでのパーティに、近隣のホテルからケータリングを手配いたします。

エステサービス
ご自宅や棟内でのエステティックサービスの手配をいたします。

カーライフサービス
大切なお車のためのケアサービスをご紹介。棟内洗車スペースへの出張も承ります。

ヒルズスパ
MORI LIVING居住者の方は4つの会員制HILLS SPAをご利用いただけます。
徒歩約7分のアークヒルズスパの他、六本木ヒルズスパ、
グリーンヒルズスパ、元麻布ヒルズスパをご用意しております。※別途利用料が必要です。

高い制震性能

強風や中小地震による小さな揺れから、大地震による大きな揺れまで、幅広く効果を発揮する「粘弾性ブレースダンパー」と、
主に大地震による揺れに対して効果を発揮する「アンボンド・ブレースダンパー」を組み合わせ、広範囲にわたり制振効果を実現。
また万一の際にも安心してお住まいいただけるよう、非常時の発電機や震災用井戸・トイレ、備蓄倉庫などを設置しました。

高いセキュリティ

エントランスには、非接触式キーによるオートロックシステムを採用。さらにフロントカウンターでの入館者のチェックや各所に
配置された監視カメラによる24時間集中監視システム等、セキュリティ体制にも万全を期しています。



建物概要

2005年(平成17年)11月に着工し、2008年(平成20年)5月に竣工した。衆議院宿舎西側の旧日本ユニシス本社跡地に建設され、
日枝神社、氷川神社の緑に囲まれる。また、2009年(平成21年)度「港区みどりの街づくり賞」を受賞した。
建物は高さ162.0m、地上45階・地下3階の構造で、総戸数は521戸(非分譲96戸含む)、SI(スケルトン・インフィル)工法を採用。
低層階(3階-10階部分)の全82戸については賃貸マンションとして管理・運営されている。
事業主(売主)は、サンウッド、東急不動産、竹中工務店、森ビルであった。

建築・施工

設計 日建ハウジングシステム・竹中工務店
施工 竹中工務店

赤坂エリア 概要
日枝神社や氷川神社の緑に囲まれた赤坂地区は、伝統ある住宅街としての歴史を持ちますが、
同時に外資系金融企業が集中する国際色豊かなビジネスエリアであり、
アークヒルズや赤坂サカスに代表されるカルチャー、グルメの中心でもあります。
赤坂溜池タワーレジデンスの徒歩圏には東京メトロ千代田線「赤坂」、銀座線・南北線「溜池山王」、
丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」があり、丸の内・大手町へのアクセスにも便利です。

プラチナコート南麻布

所在地: 日本, 東京都港区南麻布1丁目24−13

プラチナコート南麻布

洗練のフォルムを描いたせっ器質タイル貼りの外観がひときわの印象を醸す、風格ある建築デザインを志向しています。
また、エントランスはボーダーを主軸とした落ち着きのあるデザインが街と住まいの間にほっとくつろげる場を演出。
オンからオフに切り替える、一瞬のゆとりを与えてくれます。

交通  
南北線 「麻布十番駅」 徒歩 9分
南北線 「白金高輪駅」 徒歩 11分
日比谷線「広尾駅」   徒歩 12分
所在地 港区南麻布1丁目24-13
構造 RC
階建て 8階建
築年数 2005年1月
間  取  1LDK~2LDK
面  積  37.73㎡~57.67㎡





共用設備
エレベーター ディンプルキー
ダブルロック オートロック
宅配BOX 監視カメラ 共有ゴミ置き場有

室内設備
エアコン 浴室換気乾燥機 暖房便座付きウォシュレット
追焚き付きオートバス 24時間換気システム システムキッチン
カラーモニター付きインターホン CATV・BS・CS
光ファイバーインターネット マルチメディアコンセント
駐輪場  22台(1台無料)
駐車場  有 : 3台(1台はAタイプ付設、2台は平置き)
ペット飼育相談可能(+敷金1ヶ月)

南麻布エリア 概要

港区西部に位置する。北で西麻布、北東で元麻布・麻布十番、東で三田、南で白金、南西で渋谷区恵比寿、西で渋谷区広尾と隣接する。 
坂が多く見られ、仙台坂、木下坂、北条坂(鉄砲坂)、青木坂、新富士見坂、南部坂などが残る。

歴史
江戸時代は街外れで麻布村の主要耕作地だったほか、寺社地も多く、また大名、小名の下屋敷が置かれていた。
今に残る仙台坂、南部坂、北条坂、青木坂は、各藩の屋敷に由来する。江戸中期には、将軍家の別荘である
白銀(しろかね)御殿(麻布御殿・富士見御殿とも呼ばれる)が存在した。
明治から大正時代にかけ開発が行われ、後に各国の大使館が設置されるに伴い徐々に今日の国際色豊かな都心の住宅街へと変貌を遂げていった。

1962年(昭和37年)の「住居表示に関する法律」の施行を受け1966年(昭和41年)、麻布東町、麻布竹谷町(たけやちょう)、
麻布新堀町(しんぼりちょう)、麻布富士見町(ふじみちょう)、麻布盛岡町(もりおかちょう)、
麻布田島町、麻布広尾町(ひろおちょう)の各全域に、麻布本村町(ほんむらちょう)、
麻布新広尾町(しんひろおちょう)の一部を合わせて再編し、南麻布となった。

地名の由来
町名は、旧麻布区の南部であることに由来する。

交通
鉄道
東京地下鉄
南北線麻布十番駅(駅番号N-04)1番出入口下車。
日比谷線広尾駅(駅番号H-03)5番出入口下車。
都営地下鉄
大江戸線麻布十番駅(駅番号E-22)7番出入口下車。

バス
都営バス
古川橋停留所
四ノ橋停留所
光林寺停留所
天現寺橋停留所
三ノ橋停留所
二ノ橋停留所
仙台坂下停留所
仙台坂上停留所
元麻布二丁目停留所
愛育病院前停留所
広尾橋停留所
日赤医療センター下停留所
道路
東京都道415号高輪麻布線 - 二の橋交差点~古川橋交差点
東京都道416号古川橋二子玉川線(明治通り) - 天現寺橋交差点~古川橋交差点
東京都道418号北品川四谷線(外苑西通り) - 日赤病院下交差点~天現寺橋交差点手前


周辺環境・施設

南麻布一丁目
港区立東町小学校
駐日大韓民国大使館(改築中・新宿区四谷に移転)

南麻布二丁目
古川橋病院

南麻布三丁目
駐日イランイスラム共和国大使館
港区立本村小学校
本村公園
駐日フィンランド大使館
薬園坂

南麻布四丁目
ニュー山王ホテル
ナショナル麻布スーパーマーケット
天現寺ランプ(首都高速2号線)
駐日中華人民共和国大使館別館
駐日フランス大使館
駐日ドイツ連邦共和国大使館
駐日パキスタン大使館
広尾稲荷神社
南麻布五丁目
有栖川宮記念公園
愛育病院
東京都立中央図書館
広尾駅
広尾学園中学校・高等学校
駐日スイス大使館
駐日ノルウェー王国大使館
東京神殿

レガーロ白金台

所在地: 日本, 東京都港区白金台4丁目3−19


住環境良好 白金台駅徒歩2分の好立地、白金台駅前にはスーパー、コンビニ、飲食店等多数の商業施設があり買い物便利、生活至便 
マンション1階にはブックオフも有ります プラチナ通り至近。










交通  
南北線「白金台駅」  徒歩 2分
山手線「目黒駅」   徒歩 15分
南北線「白金高輪駅」 徒歩 9分
所在地 港区白金台4丁目3-19
構造  SRC
階建て 14階建
築年数 2007年8月
総戸数 64戸 / 賃貸戸数64戸
間取り STUDIO~1LDK
竣工日 2007年8月6日予定
駐車場 有り 機械式14台 47,250円/月(税込) 
駐輪場 有り 64台無料
共有部設備 オートロック・防犯カメラ・宅配BOX・ゴミ置場・エレベーター1基・TVモニターインターホン・ダブルロック(玄関) 
専有部設備 エアコン(全居室)・浴室換気乾燥機・シャワートイレ・BS・CS(110°)・インターネット(NTTBフレッツ)・
フローリング・オール電化・キッチン(IH)窓センサー(2F~5F・13、14F)・床暖房・冷蔵庫(H/Qタイプ)・ペアガラス

白金台という街の魅力

江戸時代には大名屋敷が立ち並んでいた白金界隈。今も高級住宅地として知られるエリアだ。
白金は低地の奇数番地(1・3・5丁目)が準工業地域、台地の偶数番地(2・4・6丁目)が第一種中高層住居専用地域に指定されていて、
南側の高台は閑静で緑豊かな住宅街。特に白金4丁目と2丁目の三光坂周辺に立派な門構えの邸宅や低層の高級マンションが立つ。
一方、白金高輪駅最寄りの高輪地区にはショッピングプラザや街路樹が整備され、新しく快適な住環境が整備されている。
品川駅も至近で利便性の高いエリアとして注目を集めている。

「プラチナ通り」こと外苑西通りには三ツ星をはじめ星付きのレストランが点在し、
白金北里商店街や四之橋白金商店街などに多くの飲食店が集まる。
フレンチやイタリアンだけでなく、スペイン料理やアジア各国の料理など多彩なジャンルの料理店が点在する。
また、高級店ばかりでなく、美味しいもつ焼きのお店なんかもありますよ
表通りには庶民派から高級店までズラリとそろい、住宅街には隠れ家的なカフェやレストランを見つける楽しみも。
外食派には満足度の高いエリアといえそうだ。

また、周囲は自然も豊か。明治通りを挟んで北に有栖川公園、
外苑西通りの西に国立自然教育園が広がる。ここは都心でも指折りの緑地面積を誇る。
一方で、都心のど真ん中という立地。電車は南北線、三田線が利用でき、バス網も充実していて極めて便利だ。

~プラチナ通りとは~
「白金台」駅から外苑西通りへと続く通称プラチナ通り。
ここは、"シロガネーゼ"ファッションの発祥地でもあり、いつの時代もセレブリティたちの憧憬の地。
一流のシェフが腕を奮うレストランやハイセンスなカフェ、さらにブランドショップや宝飾店などが軒を連ね、
心豊かなシティライフを楽しむ人々の心をとらえ続けています。

パークタワーグランスカイ

パークタワーグランスカイ

目黒川近くで緑と水に囲まれ潤いに満ちた再開発エリアに佇む高級タワーマンション。フィットネス、ジュエルラウンジ、スカイテラス、スカイジャグジー等充実の共用施設。特に物件の名前の由来にもなっている屋上のスカイテラス、スカイジャグジーから望む都心の眺望は圧巻です。

交通
山手線  「五反田駅」   徒歩 6分
山手線  「大崎駅」    徒歩 6分
東急池上線「大崎広小路駅」 徒歩 10分
所在地 品川区東五反田2丁目10-1
構造 RC
階建て 44階建
築年数 2010年6月










用設備 エレベーター 10基 4重セキュリティ 宅配BOX防犯カメラ 
各階ゴミ置場 24時間有人管理 駐輪場 駐車場 バイク置き場


専有設備 システムキッチン ディスポーザー 浄水器
床暖房 浴室換気乾燥機 追焚機能付バス 温水洗浄便座
TVモニターホン

建物概要

2駅6路線・山手線内側、人気「南山手エリア」における超高層(地上44階建)×再開発のランドマーク物件
都心を一望できる眺望を住まう方が楽しめる地上152mの屋上共用部を始めとした充実した共用部

御殿山(約1115m)、島津山(約485m)、池田山(約950m)、八ツ山(約1040m)、花房山(約1260m)―――、美しい名を冠した邸宅地が山手線内側にあります。
深閑とした杜、壮麗な桜の風景、大名たちの屋敷跡…、界隈をゆくと、一朝一夕には描き出されない“風格”、時の厚みに畏敬の念さえ覚えます。
これら5つの邸宅地「城南五山」に抱かれた地に、<パークタワーグランスカイ>を擁する新たな街区「東京サザンガーデン」が誕生しました。
この街区のルーツは、周囲を取り囲む「GARDEN CITIES構想」です。
1980年代から手がけられた同構想は、電柱のない空、緑の連なり、街全体を染める桜の風景を都心に描き出しました。
四半世紀を経た街の美しさは、さらに永い時の流れを想起させます。
数百年の歳月に醸成された「城南五山」のように、
樹々が育ち、人の歴史が刻まれた先の「GARDEN CITIES構想」は、風格を増し、語り継がれる街となることでしょう。

グランスカイ―――、品川区随一の高さを誇り、“大いなる空”という名を掲げた同物件。
建物内モデルルームではハイサッシュ越しに広がる眺望に心を奪われます。
東京タワー、六本木ヒルズ…、ダイナミックな都心眺望…、夜はまるで宝石をちりばめたような美しさです。
タワーの頂・43階・44階には100m2超中心の広がり、LD天井高約2.7mを確保したプレミアム住戸が用意されます。
玄関や廊下の床面、洗面室やキッチンのカウンターには天然石を、フローリングには突板を採用。
優雅な曲線を描くジャクソン社製バスタブやミーレ社製食器洗浄乾燥機など、“機能”と“美”を備えた設備が選ばれています。
それらマテリアルの美しさと“空に手が届くような”開放感は、都市に流れる時間の速さを忘れさせ、
住まう人をゆったりとしたくつろぎの時へと導きます。

BVLGARIなど、ブランドの店舗を手がける「GARDE」が共用部をデザイン
アメリカの社会学者レイ・オールデンバーグは1989年、著書の中で「都市生活者にとって第3の居場所が必要である」と提唱しました。
<パークタワーグランスカイ>でも、多忙な都市生活者にこそ、わが家でも、職場でもない、サードプレイスが大きな意味を持つという考え方を採りいれ、
共用部に多彩なリラクゼーション空間を用意しています。
その象徴となるのが、品川区随一のタワーマンションならではの高さを活かした屋上「グランスカイテラス」です。
芝生やジャグジーを設けた、この天空の庭園からは360度のパノラマビューを愉しむことができます。
共用空間のデザインを手がけたのは、BVLGARI、BOTTEGA VENETAなど、有名ブランドの店舗を手掛けるクリエイティブ集団「GARDE」(ギャルド)。
美しい意匠と、それと競演するような大空の風景が都市生活者に大いなるくつろぎの時をもたらすことでしょう。

充実のパブリックスペース

エントランスホール
シャンデリアが美しい吹き抜けのエントランスホールは帰る人、訪れる人を迎えてくれるゆとりの空間。
ガラス張りの空間は外を歩く人も惹きつける輝き。

コンシェルジュカウンター
光を透過する大理石が重厚な輝きを放つコンシェルジュカウンター。
快適な暮らしをサポートする様々なサービスをご提供します。(2010年6月撮影)

2階ウォーターラウンジ
水面に揺らめく水盤の表情が、寛ぎの時間を深めていく2階ウォーターラウンジ。
住まい+αの価値となる質の高い共用空間が揃う。建物内にも水と緑の風景が描かれている。

フィットネスジム
2階にフィットネスジムを設置。エレベーターを降りるだけという気軽さ。

エグゼクティブルーム
書斎として使えるエグゼクティブルーム。

和サロン(26階)
お茶会など住民同士がコミュニケーションをとれる共用スペース。木の格子、和の照明が美しい空間。

ジュエルビューサロン
31階ジュエルビューサロンでは東京タワーを中心にして広がる絶景を楽しめる。

ゲストルーム ジャパニーズスイート
格子、琉球畳など日本の伝統美を採り入れながらも、コンテンポラリーな意匠を表現したゲストルーム。

ゲストルーム ノーブルスイート
重厚な設えの壁面、やわらかな灯りの演出など、気品に満ちあふれた迎賓の間。

グランスカイテラス
地上152mの高さの「グランスカイテラス」からは数々のランドマークを見晴らす。
都市生活者が心からくつろげる住まいを目指し、「サードプレイス」の思想を採用。

グランスカイテラス
屋上グランスカイテラスより東京湾大華火祭を望む。

スカイジャグジー(屋上)
心と身体の癒しに浸る。時には、ジュエルビューを眺める天空のくつろぎへ。


大崎の再開発地区 東京サザンガーデン概要

都市再生緊急整備地域のおよそ半分を占める東五反田地区(約29ha)は、
地元、行政、そして三井不動産が一体となって街づくりを進めた最も先導的なエリアです。
開発熟度が高まった5つの街区を中心に「東五反田地区街づくり推進協議会」が設立されました。
ここでは、地区全体で統一感のある街づくりを進めるため、全体コンセプトを策定。
街区ごとにコンセプトに沿う形で段階的に開発を進め、街路などの都市基盤を整備することにより、
一体感のある付加価値の高い街づくりを実現してきました。

基本コンセプトに従い街づくり方針を策定、実際の街づくりで具現化
東五反田地区における、街づくりの基本コンセプトは「住みたい街、行ってみたい街、働きたい街」。
このコンセプトは地区全体の将来の方向性を決めたものです。
各街区の街づくりが、段階的に進んでいくため、このコンセプトの実現に向け具体的な整備イメージの共有化を図ることを目的に、
実務的なルールとして7つの「アーバンデザインの目標」や5つの「街づくり方針」などが設定されています。こうした方針に基づき、
三井不動産が参画した「オーバルコート大崎」「東京サザンガーデン」においても、
街並みデザインを考慮した緑あふれる潤いのある街づくりを実現しています。

「環境配慮ガイドライン」の作成など、環境配慮型の街づくりを推進
環境へ配慮した街づくりを目指すため、「環境配慮ガイドライン」が策定されました。
このルールにより各街区の事業者が環境への認識を共有し、一体的な環境対策を実現。
例えば、「東京サザンガーデン」では、目黒川を環境資源として活かすための“親水広場”を整備するほか、
環境配慮に積極的に取り組むことで水と緑と風のネットワークを効果的に活かすための施策を具現化。
また、「北品川五丁目第1地区」では、2列の並木整備、沿道低層部の屋上緑化による緑の回廊の創出や
目黒川の水質改善に向けての合流改善施設を整備計画中。街全体で環境負荷の小さい、地球に優しい街づくりを推進しています。


大崎の再開発地区 東京サザンガーデン歴史
1982年 東京都長期計画により大崎副都心に指定
1984年 大崎駅東口第2地区(現ゲートシティ大崎)再開発準備組合設立
1987年 東五反田地区開発動向連絡会設立
1990年 東五反田3-1街区(現オーバルコート大崎)開発協議会設立
1991年 2-1街区(現東京サザンガーデン)開発協議会設立
1993年 4-1街区開発協議会設立
小関ブロック(現北品川五丁目第1地区)開発協議会設立
東五反田地区街づくり推進協議会設立
1995年 ゲートシティ大崎着工
1996年 東五反田地区街づくり協定締結
1998年 ゲートシティ大崎竣工
1999年 オーバルコート大崎着工
2001年 オーバルコート大崎竣工
2002年 都市再生緊急整備地域に指定
2003年 大崎駅周辺地域都市再生緊急整備地域まちづくり連絡会設立
2004年 大崎駅周辺地域都市再生ビジョン発表
2007年 東京サザンガーデン着工
2010年 東京サザンガーデン竣工

ファミールグランスイートTHE赤坂

所在地: 日本, 東京都港区赤坂6丁目5−38

ファミールグランスイートTHE赤坂

赤坂サカスの有る通りから一歩入った閑静な場所に立地する高級分譲賃貸マンション。
落ち着きモダンな雰囲気で高級感のある内廊下仕様です。
閑静な立地ながら赤坂駅徒歩1分でアクセス良好な抜群のロケーション。








ホテルライクなエントランスを一歩入ると、贅沢な空間の風除室、
特徴的なデザインの床のラウンジ。都心にマッチした空間を演出しております。
フロントサービス有。郵便物や宅配物の受け付け、クリーニングの取次ぎ、バイク便の発送やコピー、
FAX、レンタカー受け付けなど、ビジネスから日常生活に至るまできめ細やかなサービスを提供してくれます。
物件至近には話題の再開発スポット「赤坂サカス」が有ります。
赤坂サカスの魅力、また赤坂という街の魅力は後述致します。 

交通
千代田線「赤坂駅」     徒歩1分
南北線 「溜池山王駅」   徒歩7分
南北線 「六本木一丁目駅」 徒歩11分
所在地 港区赤坂6丁目5-38
構造 RC
階建て 8階建
築年数 2003年3月
専有設備 追焚機能付オートバス、浴室換気暖房乾燥機、シャワートイレ、 
システムキッチン、2~3口ガスコンロ 1~2口IHクッキングヒーター、グリル、
浄水器、ドラム式洗濯乾燥機、エアコン、床暖房、TV付きインターホン、 
BS CS CATV、マルチメディアコンセント、光ファイバーインターネット、
ペット飼育可、(分譲の為、部屋により異なる場合有)

共用部設備 駐輪場 駐車場 ゴミ置場 宅配ロッカー エレベーター オートロック 防犯カメラ


~赤坂サカスの魅力~

おくゆかしく色つく桜と共に、人々の笑顔を咲かす、夢を咲かす。
「赤坂サカス」は赤坂に生まれる新しい街。

新たな文化発信地と歴史ある伝統文化が息づく街、赤坂が融合して、新しい”赤坂文化の花”を咲かせます。
都心にあって和を感じさせる街のイメージを込めた、赤坂「さかす」という日本語の名前。
三分坂、薬研坂、丹後坂、氷川坂・・赤坂にたくさんある坂=「坂s」=「サカス」。
「akasaka Sacas」を右から読むと「SACA・SAKA・SAKA」、三つ連なる坂。
美しく春を告げる、エリア内のおよそ100本の桜を「咲かす」。
感性を刺激するイベント、演劇、音楽の数々、心を豊かにする食・・。魅力あふれる複合エンタテインメント空間。

それが、「赤坂サカス」です。

赤坂サカスの「サカス」は、桜を咲かすという意味であると同時に、赤坂にたくさんある坂=坂s=「サカス」の意味もある。
また「赤坂サカス」のローマ字表記「akasaka Sacas」を後ろから読むと「SACA・SAKA・SAKA」=「坂・坂・坂」となる。

計画当初は「TBS赤坂5丁目再開発計画」と呼ばれていたもので、1994年(平成6年)に
東京放送(現:東京放送ホールディングス)がTBS放送センターへ本社演奏所が移転した後の
旧社屋跡地(2003年まで赤坂メディアビルとして使用)の再開発を目的に、
土地所有者である東京放送とディベロッパーである三井不動産によって行われた計画である。
2008年(平成20年)3月20日にグランドオープンした。
一時閉館していた赤坂BLITZや、赤坂ACTシアターも全面リニューアルオープンした。

お台場のフジテレビ(レインボータウン)、汐留の日本テレビ(汐留シオサイト)、
六本木のテレビ朝日(六本木ヒルズ)に続き、赤坂サカスが完成することで、
在京民放キー局はテレビ東京を除きいずれも社屋移転時に放送局を中心とした「街」を作り、
またそのいずれもが東京の新名所となっている。
また、各局の移転・新築に関連した都市再開発事業としては唯一放送局主導で行われた計画であり、
1991年(平成3年)のTBS開局40周年記念の一大プロジェクトは赤坂サカスの完成により実現を見た。
2008年(平成20年)夏にはTBS夏の大型イベント「夏Sacas'08」が開催。以後毎年開催されており、
すでに放送局主催の大型イベントを開催してきたお台場(お台場合衆国)、汐留(汐博)と肩を並べ、競い合うようになる。
これにより、赤坂のさらなる活性化が見込まれている。

2009年(平成21年)春より、赤坂サカス内サテライトスタジオ「studio Sacas」を稼働開始。
放送事業の低迷が続くTBSグループにとって、赤坂サカスは収益を支える不動産事業の大きな柱となっている。
2009年(平成21年)10月にグッドデザイン賞を受賞した。

赤坂サカス 施設一覧

赤坂 ザ レジデンス
TBS放送センター(TBSHD本社、TBSテレビ・TBSラジオ・BS-TBS・C-TBSの本社と演奏所)
Sacas広場
studio Sacas(Sacas広場に設置された常設テレビスタジオ。)
赤坂ギャラリー
赤坂BLITZ
赤坂ACTシアター
赤坂Bizタワー(博報堂DYグループ各社(博報堂DYホールディングス・博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ)や、
TBS系列の準キー局・毎日放送東京支社やレコード会社・EMIミュージック・ジャパン、東京エレクトロンが入居)
赤坂 ザ レジデンス(高級賃貸マンション)

~赤坂という街の魅力~

古くからの歴史と伝統をもつ街、赤坂。
数多くある、坂。その名前をあげるだけでも、歴史があふれ出します。
乃木坂、稲荷坂、新坂、薬研坂、円通坂、三分坂、丹後坂、牛鳴坂、転坂、氷川坂、南部坂、
本氷川坂、檜坂、弾正坂、 九朗九坂・・数え切れません。

勝海舟、高橋是清、大関、雷電・・歴史に名を刻む人達のゆかりの地。
かつては若者達が行き交い、艶やかだった、大人の街。

老舗の名店が軒を連ねる、伝統ある街。
赤坂は、人と時間が作りあげた歴史をまとった、上質な街です。

麻布十番テラス


麻布十番テラス

麻布十番駅徒歩2分の好立地に佇む高級デザイナーズマンション。
麻布商店街内の公園の目の前に有り、利便性、生活至便な好ロケーションと言える場所に立地。
正しく麻布十番のど真ん中に位置するといっても過言ではないでしょう。
室内はナチュラルベースのシンプルでモダンなテイストになっており空きが来ない仕様となっております。 
商店街内にはスーパー、コンビニを始め飲食店等様々なお店が有り生活至便。
24時間管理システムを導入しておりますので居住中のトラブルも安心です。
ペットの飼育も相談可能ですので大切な家族の一員と一緒にお住まい頂くことができます。







交通  
南北線      「麻布十番駅」 徒歩2分
都営大江戸線「赤羽橋駅」  徒歩10分
日比谷線  「六本木駅」  徒歩15分
所在地 港区麻布十番2丁目18−9
構造 RC
階建て 11階建
築年数 2010年3月
設備・条件
ペット相談 デザイナーズ 保証人不要 2人入居可 フローリング 専用庭 バルコニー 24時間換気システム エレベーター
照明器具 ガスコンロ コンロ2口以上 システムキッチン バス・トイレ別 追い焚き機能 浴室乾燥機 温水洗浄便座 洗面台
エアコン ウォークインクローゼット CSアンテナ BSアンテナ CATV光ファイバー オートロック モニタ付インターホン
宅配ボックス防犯カメラごみ出し24時間OK グリル オートバス ディンプルキー ダブルロック


麻布十番テラスが立地している麻布十番十番商店街の魅力をお伝えしましょう。

~麻布十番商店街の魅力、歴史~
麻布十番の歴史は、江戸時代中期から始まる。もともと「阿佐布」もしくは「安座部」と呼ばれていた集落。
ここで麻を栽培し、布を織っていたことから「麻布」という漢字が使われるようになった。
では、なぜそこに「十番」が付いたのか。そのきっかけは、今も麻布十番付近を流れる古川の改修工事だった。
明暦3(1657)年、徳川幕府は明暦の大火後、救済事業の一環として古川の改修工事を実施した。
現在の麻布十番は、その麻布での工事において全十区の十番目の工区にあたることから、「麻布十番」となったと言われている。
古川の形状は、一の橋で大きく曲がっており、ちょうど荷揚げ場を作るのに適していたことから商品の集積場となり、次第に商業が活性化していった。
そして麻布十番商店街振興組合が昭和38(1963)年に発足、現在の商店街へと発展していく。
江戸時代から続く老舗は、豆菓子で有名な「豆源」を含めて8店舗。最も古い店舗は、今年で創業222年になる。
一方、老舗ばかりの商店街かというと、ニューヨーク生まれのドーナッツ専門店「ドーナッツプラント麻布十番店」や、
最近ヘルシーなことで注目されているジンギスカンの専門店「麻布ジンギスカン」といった新店舗が続々と増えている一面もあり、
伝統と流行が混合した街としても、雑誌などで注目されるスポットとなっている。


~麻布十番商店街の目指すもの~
麻布十番はもともと、車か徒歩でしか来られないほど交通の便が悪く、「陸の孤島」ともいえる場所だった。
その頃は、近くに大使館やテレビ朝日があることから、外国人、芸能人、テレビ関係者など金銭的に余裕のある客層が多くみられるのが特徴だった。
しかし、2000年に地下鉄が開通、2003年には観光名所となった「六本木ヒルズ」がすぐ近くにできたことで、
比較的若い年代の客層も獲得できるようになった。また、ワンルームマンションも増え、一人暮らしの若い女性が遊ぶ街にもなってきている。
裕福な客層が多かった麻布十番。しかしここ最近、客層ががらりと変わったことにより、新規参入をはかる店舗が増えた。
それは「十番小バブル」ともいえる現象だ。六本木ヒルズや東京ミッドタウンといった、21世紀型都市開発が進むエリアの中で、
老舗と新店舗が混合する不思議な魅力を持った待、それが麻布十番であり、現在、「ほほえみの街」をコンセプトに街づくりを推進している。
江戸下町文化と国際文化、新規参入の最先端の文化が融合し、より魅力的な町に発展している。

~60万人参加の「納涼祭り」~
麻布十番商店街は毎月のようにイベントを行い地域を盛り上げている。特に毎年8月末の週末に行われる「納涼祭り」は、
同商店街最大のイベント。500店以上の夜店が立ち並び、期間中60万人が訪れる。近隣にある各国大使館の協賛で開かれる国際バザールは、
30年以上前から行われている人気の企画だ。納涼祭りは商店街振興組合が手作りで運営している。活動資金も各店舗や近隣企業、住民の寄付で成り立つ。
「代理店やスポンサーが入ってないので消防や警察、周囲の企業が快く協力してくれる」祭りには組合に加入していないと出店できない。
各店舗が協力しあって、商店街を活性化させようという努力が続けられている。

白金台レジデンス

所在地: 日本, 東京都品川区上大崎1丁目22−8

白金台レジデンス

落ち着きと風情のある白金台の閑静な住宅街に佇む分譲賃貸マンション。
周辺は低層の住宅が立ち並び大変静かで住環境良好です。
ここ、白金台の住宅地は江戸時代には大名の下屋敷や寺院が建ち並んだいたという過去が有り今もなお邸宅地としての歴史を引き継いでいます。








旧岡山藩池田家下屋敷跡地を整備し開放した池田山公園、緑をできる限り自然本来の姿に近い状態で
残した国立自然教育園など、豊かな緑に包まれているこのエリアの一画に「白金台レジデンス」は建つ。
下層部にはグレーの落ち着いた色のタイルを用い、上層部にはオフホワイトの優しい色のタイルを用いた美しい水平ラインが印象的である。
エントランスには二つの吹き抜けを配し、明るい光を取り入れ、空間に豊かな広がりを持たせている。
白基調とウッドを利用したスタイリッシュな外観。モダンで落ち着きのある室内です。
住戸玄関ノンタッチ自動ドアシステム、キーレスエントリーシステムを全住戸に標準装備しているので安心・快適なシティライフを過ごせます。
白金台レジデンスは高い建物が建ちにくい第1種低層住居専用地域内の閑静な住宅街にあり、
白金台幼稚園まで徒歩6分、第三日野小学校まで徒歩4分、総合病院、小児科も徒歩8分圏内にあるので小さなお子様のいるご家庭にもおすすめの物件です。
DINKSやファミリーの方に最適な物件といえるでしょう。白金台駅、目黒駅の二駅が利用可能で交通アクセス至便です。

デベロッパー、建築概要
TOYOTAのDNAを継承するトヨタホームとパークハウスシリーズで確かな品質と信頼を育んできた三菱地所、
誇り高いふたつの意思がパートナーシップにより創り上げられたひとつの都市邸宅が誕生いたします。
自然教育圏の豊かな杜に寄り添い城南五山のひとつ池田山を緩やかに登る白金台の地に【白金台レジデンス】は誕生致します。
高台の陽光と風をいざなう全21邸16プランは1LDK~4LDK、専有面積47.12平米~110.64平米のバリエーションをご用意いたしております。

物件概要
交通  
南北線「白金台駅」 徒歩9分
山手線「目黒駅」  徒歩9分
所在地 品川区上大崎1丁目22−8
構造 RC
階建て 4階建
築年数 2008年1月
設備・条件
ペット相談 ペット飼育可 デザイナーズ 保証人不要 2人入居可 分譲タイプ 室内洗濯機置場 フローリング
バルコニー 24時間換気システム エレベーター 照明器具付き ガスコンロ コンロ2口以上 食器洗い乾燥機
システムキッチン ディスポーザー バス・トイレ別 追い焚き機能 浴室乾燥機 温水洗浄便座 洗面台
エアコン 床暖房 ウォークインクローゼット CSアンテナ BSアンテナ CATV 光ファイバーオートロック
モニタ付インターホン 宅配ボックス 24時間セキュリティ 防犯カメラ ごみ出し24時間OK 浄水器 
グリル オートバス 洗濯機 乾燥機 ディンプルキー ダブルロック

パークコート六本木ヒルトップ

所在地: 日本, 東京都港区六本木1丁目
パークコート六本木ヒルトップ

泉ガーデンタワーやサントリーホール、官公庁、金融機関等、国際的な施設が揃う六本木一丁目の立地に誕生した三井不動産レジデンシャル分譲の高級タワーマンション。フロントサービスを始め、ドアマンサービス、ホームアテンダントサービス、ポーターサービス、ミニバーサービス等、入居者のホスピタリティを高める充実のソフトサービスをご提供。最上階には都心の眺望、夜景が楽しめるスカイラウンジ、スカイガーデン有。24時間有人管理や高度な5タイムズ・セキュリティシステムに守られた先進のセキュリティ。



交通  
南北線 「六本木一丁目駅」 徒歩3分
日比谷線「六本木駅」    徒歩10分
日比谷線「神谷町駅」   徒歩8分
所在地 港区六本木1丁目111(地番)
構造 RC
階建て 27階建
築年数 2012年9月

パークコート六本木ヒルトップ 概要

~パークコート六本木ヒルトップの主な特徴~
1.市街地再開発事業により、高い利便性と良好な住環境を備えた六本木一丁目に誕生
「六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業」により誕生する高層マンション。
東京メトロ南北線「六本木1丁目」駅より徒歩3分に位置し、高い都心利便性を享受。
江戸時代には、大名や武家が屋敷を構えた丘上に立地し、周辺はアメリカ大使館やホテルオークラなどが並木とともに集積する緑豊かで良好な住環境。

2.東京都内の分譲マンションで初、「長期優良住宅」認定
200年住宅ビジョンにより提唱された「長期優良住宅」の認定を東京都内の分譲マンションで初めて取得。
長寿命で耐震性に優れた構造部と維持管理の容易な内装・設備などを実現し、より永く快適に住める住宅を追求。
※長期優良住宅の認定制度とは、平成21年6月に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」により創設された制度。
「長期優良住宅」とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅のことであり、認定されるためには、
構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性の性能を有し、
かつ、良好な景観の形成に配慮した居住環境や一定の住戸面積を有することが要件となる。

3.先進の制震構造、非常用自家発電システムや防災倉庫などの充実した災害対策
清水建設株式会社の「シミズハイブリッドコアウォール制震システム」を採用。
「非常用自家発電システム」や地下1階に設置された「防災倉庫」など、入念な災害対策設備。

4.地球環境へ配慮し、省エネルギー化を実現する基本性能
屋上に太陽光発電パネル(10kW)を設置し、共用部の約80%の照明器具にLED照明を採用。
遮熱、断熱効果の高い「エコガラス」や高効率ガス給湯器「エコジョーズ」による省エネ。
消費エネルギーを表示するガス給湯リモコン「セーブ・アース・ディスプレイ」を採用。

5.「正統な邸宅」をイメージした、上品で優雅な外観・共用部デザイン
本物件の設計コンセプトは、上品で優雅な「正統な邸宅」。屋敷町の面影を今なお残しながら、東京倶楽部やアークヒルズ、
サントリーホールなどの日本を代表する文化施設が集まる立地に相応しい「永く愛されること」を目指した外観・共用部デザイン。
四季折々の表情をみせる「プロムナードガーデン」など、周辺の並木や緑と連続する4つの庭を敷地内に配置。


6.高い躯体天井×順梁構造により広々とした専有空間を実現
「シミズハイブリットコアウォール制震システム」の採用により住戸内の柱や梁の数を低減し、躯体天井高を3.1m以上に設計することにより、
基準階住戸の最低天井高2.35m以上、最高天井高2.55m以上の空間を実現。最上階のペントハウスは最高天井高3.0mを確保。
梁を床の下に出す順梁工法を採用し、バルコニーをより広く確保するとともに、躯体天井高を高く設計することにより、全住戸にてハイサッシを実現。
角住戸では、立ち上がりからほぼ天井までの開口部を設け、空間の広がりと開放感を実現。


~都市の躍動とは一線を画す、伝統と進化を重ねる六本木の丘の上~
「パークコート六本木ヒルトップ」が誕生するのは、かつて旧財閥邸宅地や数々の大使館、ホテルオークラが建ち並ぶ丘の上。
そこは、華やかな六本木エリアにありながら豊かな緑に抱かれ、ここが都心であることを忘れてしまうほどの静けさに満ちた一角。
穏やかで上質な都心生活がかなえられる、実に贅沢なロケーションです。
そして、未来を見据えた再開発「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」が進む場所。
ここに住空間、構造、デザイン、ランドスケープ、生活利便のそれぞれで、永く住み継げる価値を追求。
この丘から今、住まいの新世紀を目指したプロジェクトが始まります。

~文化や流行が揃うロケーション~
都心主要駅へのアクセスに優れた、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅から徒歩3分。
ここは、都心生活を存分に謳歌できるロケーション。
少し足を延ばせば、食通が通う名店にも、世界中から称賛されるオーケストラやアートにも出逢うことのできる場所。
輸入食材なども豊富なスーパーマーケットをはじめ、生活利便施設も身近に充実しています。
暮らしやすいことはもちろん、いつでも、いつまでも、彩りに満たされたライフスタイルが思い描けるロケーションです。
交通アクセスも至便
「六本木一丁目」駅のほかに、現地からは東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩8分、都営大江戸線「六本木」駅徒歩10分。
「六本木一丁目」駅からは「赤坂」駅へ4分、「表参道」駅へ8分、「大手町」駅へ9分、「東京」駅へ9分。
「神谷町」駅からは「霞ヶ関」駅へ2分、「銀座」駅へ6分、「東京」駅へ7分。
都心の各主要駅への好アクセスも、このロケーションならではです。

~東京初、「長期優良住宅」認定マンション~
2007年に政府が提唱した200年住宅ビジョンによって創設された「長期優良住宅」。
これは、環境負荷の低減などを目的に、良好な住宅を次世代に継承していくための長寿命住宅の認定制度。
劣化対策、耐震性、可変性、バリアフリー性、省エネ性などの9項目で高い住宅性能を必要とする認定基準が定められています。
同マンションは、長く快適に住み継ぐことのできる設計を追い求めた結果、「長期優良住宅」の認定を、東京都のマンションで初めて取得。
都心の中でも先進をゆく街・六本木に、これからの住まいの新しいあり方を提案しています。
時を重ねながら経年優化する、「正統な邸宅」を創造
深い歴史と豊かな国際性が融和するこの地で、時を重ねながら経年優化し、永く愛される住宅を追求した同マンション。
上品で優雅な「正統な邸宅」を創造すべく、格調高い外観デザインが採用されています。
また、4つの庭を配置し、水、自然、季節、時の移ろい、すべてを毎日の中で感じられる景観を、
ランドスケープにおいても、ライティングにおいても実現します。

~上質で高品質な室内設備~

リビング
【Living Dining Room】最上階、ペントハウス。ホワイトとローズウッドのふたつの個性で洗練された優雅な空間。

【Living Dining Kitchen】いつの時代も変わらない心地よさを追い求めること。それこそ、都心に暮らすプライベートの条件。

キッチン
【全自動ディスポーザーシステム】生ゴミを細かく粉砕し、排水と一緒に分解・浄化するディスポーザー。キッチンをいつも衛生的に保つだけでなく、
ゴミの減量にも貢献し、環境にやさしいシステムです。

【ミーレ社製ビルトイン食器洗浄機 】手洗いが面倒な食器や調理器具も一度で洗浄が行えるミーレ社製食器洗浄機を採用。節電・節水にも効果を発揮します。

【ガラストップコンロ】キッチンの印象を美しく引き立てるシンプルなデザインで、お手入れが簡単なガラストッププレートのガスコンロ。
温度調節や消火を自動で行う全口セーフティセンサーを搭載しています。

【ビルトインコンベック】電子レンジや高速オーブンとして使用でき、調理の幅を広げる多彩な機能を搭載したコンベック。
大容量で使いやすいうえ、すっきりとしたビルトインタイプです。

【ビルトイン独立型浄水器】キッチンには、クリーンで安心な飲料水が常に使用できる浄水器水栓を設置。キッチン水栓とは別の独立タイプを採用し、
用途に応じて使い分けができます。

【カップボード】小さなグラスから大きな鍋まで、さまざまな食器類の収納が可能なカップボードを標準設置しています。
使いやすく、機能性に富み、キッチンと調和するデザインです。

パウダールーム、バスルーム
【温水式浴室暖房乾燥機】バスルームのカビ防止に役立つ換気機能に加え、温風による乾燥機能、室温調整に便利な暖房機能を搭載。
暑い日も、寒い日も、快適な室温で入浴できます。

【タンクレスシャワートイレ】ローシルエットのタンクレストイレを採用。タンクがないため、空間をすっきりと見せ、お掃除も容易です。
温水洗浄、脱臭、暖房機能など多彩な機能も備えています。

【トイレ手洗いカウンター】天然大理石ビアンコカララをトイレカウンターに。そして、ボウルには存在感のある天然御影石インドグリーンを採用。
光沢のある白と深みのある緑のコントラストが、空間に上質な雰囲気をもたらします。

【ラグジュアリーバス】天然石の設えと天井高2400mmの空間により、贅沢な雰囲気漂うバスルーム。ジャグジー&ヘッド・アームレストを備えた
特別設計の三井不動産レジデンシャルとジャクソン共同開発のバスタブを採用しています。

【ドレッシングルーム 】床、ダブルボウル、モザイクタイルのカウンターバックなどに、天然大理石ビアンコカララと天然御影石インドグリーンを用いた
ドレッシングルーム。クラシカルでありながら、軽快かつ明るい装いで住まう方を包みます。

【レインシャワー】バスルームにはハンスグローエ社製のレインシャワーを採用しました。頭上から体全体で浴びる温水によって、
優雅でリラックスしたバスタイムを演出します。

その他
【天然大理石床】エントランスとリビングダイニングなどの床には、水磨きの天然大理石アジャックス(一部本磨き人造大理石)を採用しています。
白地に黒とグレーの美しい流れ模様が高級感あふれる空間を演出します。

【ウォークインクロゼット】足元から天井まで棚やラックを重ね、大きさや形を問わず収納できる梯子付きのウォークインクロゼット(天井高3000mm)をご用意。
服が選びやすいため、コーディネイトの時間もお愉しみいただけます。

【シューズインクロゼット】天井高3000mmの空間を有効に活用した、梯子付きのシューズインクロゼットです。豊富な収納機能を備えた可動棚を設置。
また、消臭効果が期待できる珪藻土クロスの壁には大型の鏡を設えました。

【全熱交換型換気ユニット(24時間換気)】外気を室内の気温・湿度に近づけて給気し、花粉や粉じんなどは空気清浄フィルターで遮断。
同時に室内の汚れた空気や湿気は屋外へ排出します。

【天井カセット式エアコン】室内機が天井に埋め込まれたカセット式エアコンを全居室に採用。冷媒管が見えないため室内景観を損なわず、
天井や壁面をすっきりとした印象に仕立てます。

【セーブ・アース・ディスプレイ】給湯リモコンには、三井不動産レジデンシャルと東京ガス共同開発のセーブ・アース・ディスプレイ機能を採用。
ガス給湯器で使用したガス・湯の消費量・料金目安などを表示し、省エネへの意識を高めます。


~充実の共用施設~
【Seasons Garden】東側の尾根道と西側の桜並木がこの場所で結ばれるように、色彩豊かな緑に囲まれた丘の上。
都心に息づく緑を大切にしながら、この丘の風景としていつまでも愛されるランドスケープとは何かを考えました。
そして、躍動する都心・六本木に建つ住まいだからこそ、深い安堵に導く共用空間を追い求めました。

【Promenade Garden】四季折々の美しい表情を見せる「シーズンズガーデン」、水の音とカツラの木が住まう方を迎える「アクアガーデン」、
鳥が憩うバードバスと散策道のある「プロムナードガーデン」、そして大判の石畳と樹々のコントラストが特別な雰囲気を醸し出す「フォーマルガーデン」。
年月を重ねれば重ねるほどに豊かさを増す緑によって、この丘の新たな風景となる住まいを目指します。

【Garden Entrance】連層窓ガラスの設えや天然御影石を素材に用い、優雅さと堂々とした門構えで住まう方を迎える「ガーデンエントランス」。
桜並木からモミジを視界に階段を下り、水の流れとともに歩みを進める。連続する緑、川、橋、滝との出逢いによって、邸宅への奥行きを感じさせ、
外と内の世界に一線を画すような設えを求めました。

【Cascade Hall】階段をひとつ、そしてまたひとつと上がるたびに、都市からプライベートへと心を解放していく「カスケードホール」。
ガーデンエントランスからつづくこの壮大な空間は、せせらぎを奏でる滝と悠久の時を感じさせる庵治石のシンボルウォールで構成。
“空間”を超越した、まるでひとつの“世界”を感じさせるような場所を目指しました。

【Garden Lounge】陽光差し込むガーデンラウンジ。やわらかなソファに腰掛けながら、プロムナードガーデンの緑を眺めることのできる空間。
「ライブラリーラウンジ」、「ガーデンラウンジ」、「クラブラウンジ」の3つの寛ぎ空間をご用意。多彩な都心生活を考えて、
住まう方それぞれのライフストーリーをご自身が主役として、優雅に描くことのできる空間を設えました。

【Sky Lounge】空の下でコーヒーを飲みながら、プライベートな時間をお寛ぎいただける「スカイラウンジ」。空に開かれた住まう方だけの空間として、
屋上には3つの共用施設をご用意しています。


~入居者のホスピタリティを高める充実のソフトサービス~
【コンシェルジュサービス】「カスケードホール」のコンシェルジュカウンターには、さまざまなご要望にお応えする専任のコンシェルジュが控え、
ゲスト対応やメッセージ預かりサービス、またポーターやホームアテンダントのご用命など、すべてのサービスを統括し、上質な日常を住まう方にご提供いたします。

【ポーターサービス】ご出発やご帰宅時に、大きな荷物や重い荷物をお持ちの際は、ご自宅もしくは、おクルマまで大切にお運びします。
また、事前にコンシェルジュにご連絡いただければ、ご自宅まで荷物を取りにお伺いします。

~充実のセキュリティ~
【5タイムズ・セキュリティ】1階と地下1階の各エントランス入口にオートロックを設置。操作盤にICキーをかざすとオートロックが解錠します。
日中はコンシェルジュが常駐し、居住者の方をお迎えします。夜間はセキュリティスタッフが防災センターで監視業務を行う(夜間は防災センターのみ)など、
5重のセキュリティチェックを設けています。

【エレベーター着床制限システム】住戸の鍵に組み込まれたICチップにより、お住まいの居住階と共用階のみ着床するシステム。
そのため、来訪者はコンシェルジュカウンターでICカードを借りない限り、エレベーターで居住階に上がることができません。
※最上階の27階のみ、エレベーターホールでの入場制限制御になります。

【24時間有人管理】地下1階の防災センターにはスタッフが常駐し、24時間体制で機械監視と館内の巡回を行って安全を見守ります。
経験を積み、訓練を受けた警備員による細心の警備は、機械だけでは判断できないケースや突発的な事態にも臨機応変に対応。
最新鋭の機器やセキュリティシステムとの2重の備えで、住まう方すべてに安心をお届けします。

~地震・防災対策~
【清水建設が誇る最先端技術「シミズハイブリッドコアウォール制震システム」を採用】建物コア部分を高強度コンクリートを用いた剛強な
連層耐震壁「超高強度RCコアウォール」と「境界梁型制震ダンパー」で構成。地震のエネルギーを吸収し、揺れを低減させます。
さらには、揺れの周期が3秒を超えるゆっくりとした長周期地震動に対する耐震性にも配慮。また、高い耐震安全性だけでなく、柱や梁の少ない広い室内空間を実現します。

【基礎の構造方法(杭基礎)】建物の基礎とは、建物の荷重を直接受け支え、その力を支持地盤に伝達する最下部の構造体をいいます。
パークコート六本木ヒルトップでは直径約1.8m~2.4mの現場造成杭により、強固な地下約27m(低層部)および37m(高層部直下)の支持地盤に建物荷重を伝え、支えています。さらに杭の先端を広げて、支持地盤に対する接地面積を広めることで、力強い支持力が得られる拡底杭を採用しています。(一部除く)

【丈夫で長持ちする鉄筋コンクリート造(RC造)】引張力に強い鉄筋と圧縮力に強いコンクリートを使用することで、鉄筋とコンクリートのそれぞれの特性を生かし、
優れた耐力と、剛性を持つ構造躯体を実現します。また、それぞれの材料について第三者検査機関による検査・検証等を実施し、適正な強度を保つための確認を行っています。

~建物構造~
【維持管理対策等級(専用配管・共用配管)、更新対策等級(共用排水管)ともに最高ランク3取得】維持管理のしやすい排水立て管レイアウトを実現。
通常住戸内に配置する排水立て管を住戸外のパイプスペースに設置しています。また、配管類の点検、清掃、補修などを容易にする開口等を設けています。
将来まで見据え、あらかじめ維持管理に対する工夫を施しています。 

【基準を超える躯体天井高3100mm以上を確保(認定基準は2650mm以上)】二重床・二重天井を採用。さらに階高を高くし、床下や天井裏に電気配線や給排水管を通す空間を
十分に確保。これにより、リフォームなどで間取りを変更する際の自由度を高めます。同時に、室内天井高も高くなるため、居室のグレード感も向上。明るくより伸びやかな空間を演出します。

【乾式遮音二重床・各居室床スラブ厚】スプーンを落とした時のコツンという音やスリッパで歩くパタパタという音。軽量床衝撃音と呼ばれるこれらの音に対して、
コンクリートスラブの上にクッションゴム付の支持脚を設けて床仕上げをする二重床構造(メーカー表示△LL(II)-3等級)にするなどで音の伝達を軽減しています。
一方、上の階からドスンと響いてくるような重量床衝撃音については床スラブを厚くすることで対策をしています。

【エコマンション性能】専有部の全窓にエコガラスを採用。外気や日射の影響を軽減し、より少ない冷暖房エネルギーでも一年を通じて快適な空間を実現します。
さらに、屋上に発電量約10kW分の太陽光発電パネルを設置。内廊下などの共用部に電力を供給し、省エネルギー化に貢献します。
共用部の約80%の照明器具は高寿命・低消費電力のLED照明を採用し、管理費の低減に寄与しています。

【東京都マンション環境性能表示】マンションの環境性能を高め、環境に与える負荷を低減させるために、「建物の断熱性」、「設備の省エネ性」、
「太陽光発電・太陽熱」、「建物の長寿命化」、「みどり」という5つの環境性能を示すラベルの表示を義務付ける制度です。『パークコート六本木ヒルトップ』は、
すべての項目において最高の星3つを取得しています。

【第三者機関による住宅性能評価の取得】国土交通省に登録された第三者機関により、構造の安定、火災時の安全などの評価・検査が行われ、
『パークコート六本木ヒルトップ』は「設計住宅性能評価」(設計時)を取得済み、「建設住宅性能評価」(施工・竣工時)を取得予定です。

~周辺環境、ロケーション~
成城石井 赤坂アークヒルズ店(約250m)。直輸入ワインやチーズ、自家製惣菜、生鮮食品、輸入菓子など、
日本、世界から選りすぐられた食品を取り揃えています。赤坂アークヒルズ店は24時間営業しています。

プレッセ プレミアム 東京ミッドタウン店(約910m)。プレッセは東急ストアが展開する「食の専門館」。
ハイクオリティ&ハイサービスをテーマとした「プレッセ」を進化させ、「プレッセプレミアム」として誕生しました。24時間営業です。

アクシス(約550m)。新着商品や季節の商品をはじめ、生活に身近なジャンルの並ぶ空間は暮らしを楽しく、美しくするヒントがいっぱい。
自宅の延長のようにリラックスした感覚でショッピングが楽しめます。

ランディ(約290m)は桜並木に面したオープンテラスのカフェレストラン。店内は日の光が差し込む開放的な空間です。
ランチプレートや専属パティシエがつくる季節感あふれる多彩なケーキも人気です。

古き良き時代のおもかげを残す、レストラン キャンティ(約570m)。旬の食材や高級食材を使って季節折々の
イタリア風前菜・パスタ・メインディッシュ・デザートが楽しめます。

フランスの老舗「PAUL」(約80m)。1889年の創業以来、厳選された素材・レシピ・製法を厳格に守り続けるブーランジェリー。
日本でも現地に限りなく近い味を伝える人気店が徒歩1分に。

大樹が世紀を超えた豊かさを語るように、石が永遠の強さを語るように、次の時代、次の世代まで、色褪せない価値を語れる住まいを創りたい。
そんな想いを実現させた東京初、「長期優良住宅」認定マンション。耐震性、耐久性、可変性、省エネルギー性などの長く住むための認定基準をクリア。

大倉集古館(約450m)などの旧財閥邸宅や、アメリカ合衆国大使館(約560m)やスペイン大使館(約190m)、スウェーデン大使館(約150m)など数々の大使館、
ホテルオークラ(約470m)などが建ち並ぶ丘の上。

区立麻布幼稚園(約400m・徒歩5分) 区立麻布小学校(約370m・徒歩5分) 区立六本木中学校(約1070m・徒歩14分) 私立芝中学校・芝高等学校(約830m・徒歩11分)
私立東洋英和女学院中学部高等部(約920m・徒歩12分) 泉ガーデンクリニック(約80m・徒歩1分) アークヒルズクリニック(約250m・徒歩4分)
虎の門病院(約910m・徒歩12分) サントリーホール(約250m・徒歩4分) 森美術館(約1080m・徒歩14分) 成城石井赤坂アークヒルズ店(約250m・徒歩4分)
マルエツプチ城山ヒルズ店(約450m・徒歩6分) 明治屋六本木ストアー(約1100m・徒歩14分) TSUTAYA神谷町駅前店(約490m・徒歩7分)

代々木 MK COURT

所在地: 日本, 東京都渋谷区代々木4丁目39−1

代々木 MK COURT

新宿に程近い代々木の閑静な住宅街に誕生した新築高級低層マンション。
新宿駅に近い好立地ながらもマンション周辺は落ち着いた住宅街で住環境良好です。
落ち着いた街並みに溶けこむようなシックでグレーのカラーリングのスタイリッシュな外観。
シンプルで使いやすい間取りでシングルやディンクスの方に最適な住戸プランです。
代々木公園やオペラシティが徒歩圏内で充実した休日を満喫できます。



ここ「代々木 MK COURT」は新宿に近く、渋谷からも歩いて帰れる距離の「代々木」の住宅街に立地。
オンには仕事でスピーディーに動ける立地、学びの場も点在します。
オフには近所の代々木公園でうるおいの環境で癒され、少し足を伸ばすとパワースポット明治神宮にて参拝可能。
東京オペラシティ、新国立劇場も近く、文化、芸術に触れる豊かな生活が期待できます。
2011年にオープンしたばかりの新商業施設「代々木VILLAGE by kurkku」もお洒落な生活を彩る話題のスポット。
都心に近い落ち着いた住環境を享受してみませんか?

交通  
小田急小田原線「参宮橋駅」 徒歩6分
京王線    「初台駅」  徒歩7分
所在地 渋谷区代々木4丁目39−1
構造 RC
階建て 4階建
築年数 2012年6月
間取り 1K~1LDK
駐車場 駐車場:2台 月額42,000円
駐輪場 駐輪場12台
設備
オートロック 防犯カメラ カラーTVモニタ付インターフォン 駐車場有り
駐輪場 宅配ロッカー ごみ置場 エレベーター トランクルーム(有料)
BS CS110℃ 光ファイバー ハイサッシ ペアガラス 浴室乾燥機
シャワートイレ セミオートバス バス・トイレ別 独立洗面化粧台
エアコン(全室) 浴室サイズ1216 グリル システムキッチン 浄水器 IHコンロ(3口)



~代々木4丁目の魅力~
広大な緑を借景とする高級住宅地ここ数十年の間に定着してきた「代々木=予備校」のイメージを振り切ることができないと、
この憧憬の街を見落とすことになりかねない。住所の表記こそ同じではあるが、1丁目から5丁目まである代々木には、6つの最寄りの駅とそれぞれの文化圏がある。
そして、代々木4・5丁目は、古くから高級住宅地としての性格が色濃い。

東側を公園、西側を山手通り、北を西参道で囲まれたこの地域は、JRの代々木駅とは無関係と考えていい。
歩いて行くには南新宿を通る長い坂を降りきり、また登るという苦労を要するが、誰もそんなことはしない。
4丁目の住人は自分の住む場所を「参宮橋」と駅の名で呼ぶ。5丁目の「代々木八幡」も同様である。そしてこのエリアは、
公園との境界がおおむね最も低い位置にあるために、代々木公園の緑を借景とすることができるのである。

この緑の存在が、もともと一帯を高級住宅地たらしめていたといえるだろう。宅地が形成された明治時代以来、現在の公園は一貫して東京には貴重な自然であり続けた。
そのために、小さな起状が多い代々木の中でも、見通しの良い場所に大邸宅が好んで建てられたのである。
また、山手線との間に横たわる広大な緑地は、この一帯を商業地にさせなかった。逆説的ではあるが、住宅地以外の用途に適さないがために、
環境が守られたのである。こうして、代々木駅、新宿駅に近い1~3丁目とは違ったアメニティが形成されていくことになった。

表通りから一歩内部に入っていくと、渋谷とは信じられないほどの静かな住宅地が広がる。いや、大山町や神山町と同様の雰囲気をもつ、
渋谷区独特の住宅地というほうが正確かもしれない。しかも、小高い坂の上からは、さえぎるものとないパークビューが展開する分、こちらのほうが得している。
そして代々木公園も、街ごと騒しい原宿側と違って、こちら側はあくまで静かである。JRの駅がないために盛り場がなく、
不特定多数の人間が集まることがない。歩行者天国バンドなどの集合する代々木公園とは別の顔である。最も人が集まるのは初夏、
公園駐車場に面した芝生のスロープが格別の日向ぼっこの場所になるときぐらいなのである。

~代々木の住宅街の歴史~
田畑から住宅にスムーズに移行した街、代々木4・5丁目の一帯は、江戸時代の終わりまではほとんど田畑、代々木村の耕作地であった。
明治の初期には茶の生産が盛んになり、「代々木は茶どころ」という、現在からは考えもつかない名声を得る。やがて野菜の栽培が主流になり、大根、ジャガイモの生産地として明治期を経過していく。一方、現在の代々木公園の場所では大きな変化があった。明治40年頃から当時の陸軍省により土地の買収が開始され、42年には陸軍練兵所となる。現在の公園エリアは、これ以後、民有地となることはなかった。

また当時、江戸時代の彦根藩井伊家の下屋敷だった18万2000坪に及ぶ広大な土地は、
皇室の南豊島御料地となっていた(この土地は現在の明治神宮内苑となる)。これで緑のエリアは確定したのである。
大正期に入り、代々木は街としての歴史をスタートさせる。大正4年に新宿まで開通した京王線は、甲州街道に近い一画を変化させた。
昭和4年には、小田急線が開通する。この頃から、代々木4・5丁目の一帯が住宅地として脚光を浴び始める。

小さなアップダウンが連続する土地の、小高い場所の景観が人気を博したのである。いい場所を、富豪/華族の屋敷や別宅が占めるようになっていった。
立地条件はこの時、後々土地柄を決める方向に作用した。陸軍練兵所と御料地という通り抜け不可のエリアが、都心方向に向かって広がっていったわけである。
そのために商業地とも、工場街ともならずに、いや、なれずに、必然的に住宅地になっていく。農地から住宅地への、スムーズな移行が行われたのだ。
野菜を中心とした近郊農業は、高井戸や松沢といった地域に押されてすでに下火になっていた。住宅地としての体裁を成した街は、太平洋戦争を経過して再び環境を変える。

まずは、米軍による代々木練兵所の接収である。ワシントンハイツと名前が変わった練兵所は、駐留軍の宿舎として使われた。
この米軍キャンプは、東京オリンピックを機に朝霞と調布に移転した。選手村を建設するためであったが、この背景には周辺の婦人団体を中心とする
大がかりな選手村誘致運動があった。住民パワーもあって接収解除となった土地は五輪後に整備され、森林公園となる。昭和46年、代々木公園の開園。
住民にとって自由に足を踏み入れられる場所になった。

~もう1つの緑、明治神宮内苑の魅力~
住民の庭たる代々木公園を除いても、代々木4・5丁目には緑が少なくない。代々木八幡神社、福泉寺の樹々がその代表格であろう。
武蔵野の面影、というフレーズが思わず口をついて出てくる濃緑色の木立が守られている。また、いまも残るお屋敷の庭木も目に止まる。
もともと自然環境が良好だった場所なのである。八幡神社から出土した石器時代の遺跡は、大昔にもその時なりのアメニティがあった証拠である。
また、いま小田急線が走っているかつての小川は、文学者・高野辰之が「春の小川」の作詞の想いを得たところである。そして現代も…。
あまり通る人もない明治神宮の北門が、参宮橋駅の近く、東京では珍しい乗馬クラブの横にある。ここから入っていくと、
まさに昔からの自然そのものを目にすることができる。周辺の住民にはとっておきの散歩コースである。四季を感じることのできる、
都内では得難い場である。4丁目の住民には、公園よりもこちらのほうが身近かもしれない。

~代々木の住宅街のアクセスについて~
代々木4・5丁目の足回りには、2つの選択肢がある。便利なコースと楽なコースである。

便利なコース
最寄りの駅は小田急線の参宮橋か代々木八幡、千代田線の代々木公園駅。甲州街道よりの地域は京王線の初台も使える。
これらの駅を使えば、通勤、通学の足は至便である。

楽なコース
参宮橋、代々木八幡から下り線に乗り、代々木上原で始発の千代田線に乗り換えるのだ。こうすれば朝のラッシュ時でも、
すべて座ったまま都心へ向かうことができるのである。周辺住民の特権的裏ワザである。
また、バスも充実している。4・5丁目をはさんだ2つの通りに、何と5系統のバスが運行されているのだ。特に代々木公園沿いを通って渋谷・新宿の
2大ターミナル駅を結ぶ「宿51系統」は、買い物にたいへん重宝する「足」である。

※出典元 ダイヤモンド・オンライン「広大な緑地公園が静寂を守る街「代々木4・5丁目」

目黒花房山パークハウス

所在地: 日本, 東京都品川区上大崎3丁目10−41


目黒花房山パークハウス

目黒駅から徒歩4分、城南五山の花房山に位置する旧三菱地所分譲のパークハウスシリーズ。
JR山手線・目黒駅、南北線・目黒駅、都営三田線・目黒駅からそれぞれ徒歩4分と、駅からのアクセスも良い
閑静な高台となるエリアに位置する、1997年3月竣工の目黒花房山パークハウス。







5階建ての低層マンションとなる目黒花房山パークハウスは主に2LDK、3LDKのプランになっており、ファミリーの方に最適と言えるマンションです。
電子コンベックや床暖房等、分譲マンションならではの充実な設備が魅力的です。駐車場も敷地内にご用意。
都心部ながら目黒花房山パークハウスが立地する「花房山」エリアには緑が落ち着いた住環境を享受できます。
マンション目の前の桜並木は品川百景としても有名な桜並木で、春になると満開の桜が入居者の帰りを待ってくれます。
半地下の駐車場となっている為、1階部分のお部屋でも2階相当の高さとなっております。

交通  
山手線  「目黒駅」  徒歩 4分
都営浅草線「五反田駅」 徒歩 10分
東急目黒線「不動前駅」 徒歩 12分
所在地 品川区上大崎3丁目10-41
構造 RC
階建て 5階建
築年数 1997年3月
設備  
24時間コールセンター、オートロック、宅配ボックス、エレベータ、全室エアコン、
床暖房、フローリング、BS、電話回線有、クローゼット、ウォークインクローゼット、シューズクローゼット、
浴室乾燥、ウォシュレット、システムキッチン、ガスレンジ、電子コンベック、
トイレ・バスコールボタン※浄水器のフィルター交換に掛かる費用はお客様負担となります。


目黒花房山パークマンションの名前の由来となった花房山とは?

JR山手線「目黒」から「品川駅」にかけてのトライアングル地帯にある、
島津山、池田山、御殿山、花房山、八ツ山の総称である城南五山の中の一つである住宅街の事です。
東五反田1・3丁目付近は島津山、東五反田4・5丁目付近は池田山、北品川3~6丁目付近は御殿山と呼ばれ、
それぞれ大名屋敷や大名出身の邸宅があったことが命名の由来。八ツ山は高輪3~4丁目付近を差し、
名前の由来は八つの岬があった説や八人の諸候の屋敷があったという説など様々です。
花房山と呼ばれる上大崎3丁目付近は明治大正期の高名な外交官・花房子爵にちなんでいます。
この花房山と目黒通りを挟んで隣接している長者丸と呼ばれるエリアも閑静な住宅街として有名です。
東京都品川区上大崎三丁目付近の地名。明治時代に子爵・花房義質が邸宅を構えたことに由来しております。

ルネパルティーレ汐留

所在地: 日本, 東京都港区東新橋2丁目18−3

ルネパルティーレ汐留

2002年に再開発された汐留シオサイトと呼ばれるエリアのイタリア街に立地。
その名の通りイタリアの街並みをモチーフとしたお洒落な街並みで、
周囲の環境と調和したタイル貼りの外観。
吹き抜けとなっており、優しく太陽の光が降り注ぐ共用廊下が魅力的です。

交通  
山手線   「浜松町駅」 徒歩8分
山手線   「新橋駅」  徒歩8分
都営大江戸線「汐留駅」  徒歩4分
構造 SRC
階建て 11階建
所在地 港区東新橋2丁目18-3
築年数 2002年10月