アルカサル目黒花房山
アルカサル目黒花房山は明治時代、子爵である花房義質が邸宅を構えたことに由来する高級住宅地、
花房山に東急建設・鋼管建設によって1986年8月に竣工したマンションです。
東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線が乗り入れる、JR目黒へ徒歩5分という好立地にあります。
駅近くにありながら静寂な落ち着いた街並みが広がる第一種中高層住居専用地域というのも花房山エリアの特徴です。
都心の利便性を享受しながら、落ち着いた日々をおくることができるでしょう。
交通
山手線「目黒駅」
山手線「五反田駅」
東急目黒線「不動前駅」
構造 RC
階建て 5階建
所在地 品川区上大崎3丁目10-50
築年数 1986年8月